教育内容
自由への教育
教育ビジョン
シュタイナー教育の特色
代表的な科目
初等部・中等部(1年生〜8年生)の授業
初等部・中等部(1年生から8年生)ことばの学び
高等部(9年生〜12年生)の授業
「数学」射影幾何学
「歴史」現代社会をどう生きるか
高等部(9年生から12年生)ことばの学び
卒業演劇・卒業プロジェクト
卒業後の進路
学校案内
学校ができるまでの道のり
教職員紹介
こどもたちを包み込む校舎
成長を支える教室
学校紹介ムービー
クラブ活動
学童保育について
学校概要
学校パンフレット
入学・編入学
入学編入をご検討の方へ/学費
入学するには/出会いの会
学校見学
ニュースレター
よくある質問
ESDとSDGs
ユネスコスクール
ユネスコスクールとESD
サステイナブルスクール活動報告
サステイナブルスクール
~3年間の取り組みを終えて~
メディア・出版物
出版物
学校報『プラネッツ』
公式Facebookページ
メディア掲載履歴
保護者ブログ
卒業演劇ブログ
お知らせ・催事
ニュース&トピックス
「催し・講座・講演会」一覧
教員養成講座
京田辺シュタイナー学校主催
教員養成講座
探究コース
日本シュタイナー学校協会関連
連携型教員養成講座
2024・2025 京田辺公開講座
アクセス
寄付のお願い
お問い合わせ
寄付のお願い
アクセス
お問い合わせ
保護者ブログ
2022/03/04
3.11をきっかけに…
2011年3月11日に起きた東日本大震災とそこから発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故。本校にも、原発事故による放射能被ばくを軽減するため、東北や関東地方から避難・移住してきた子どもたちとその家族がいます。その数は全校生徒のおよそ1割。当時、乳飲み子だった子どもたちは5年生となり、高学年で転入してきた子どもたちは卒業し巣立って行きました。子どもたちとともに避難・移住してきた親たちもこの地に迎え入れられ、この地での生活に根をおろしています。そして4年前の2018年、東北・関東地方から避難・移住してきた保護者有志と防災に関心を持っていた保護者が集まり、災害時の子どもたちや教職員の安全をどのように確保していくのか、検討し、提案していこうと「防災自主活動グループ」を作りました。災害時の備蓄食料の用意、各クラスの非常用持ち出し袋の用意、避難引き取り訓練ができるようにマニュアルや体制の整備、避難はしごの設置、地域の避難所との関係構築などなど、長い間、手つかずであった学校の防災への備えを整え始める動きが始まりました。費用や仕組みについて教員と保護者で話を進めていくうちに、より責任をもって活動し…
2022/02/22
本との出会い
ある日の学校からの帰り道。「先生が、今日から家で本を読んでいいって言ってた!」と2年生の娘。そう話す彼女の眼はキラキラして、待ちに待ったこの日を迎えた喜びを噛みしめているようでした。娘のクラスでは、家で本を読むのはクラスで読本の学びをしてからということになっています。帰宅後、私は彼女が遊んでいる隙に急いで本を探します。「字は大きめで、本人が自由にイメージできるように挿絵は少なめで、あとファンタジーな要素も欲しいよなー」と贅沢を言いながら本棚をひっくり返すものの、そんな都合の良い本はないか、、、と半ば諦めかけたそのとき、「モモちゃんとプー」といういかにも小さい人向きの文庫本を発見!字は大きめで挿絵は少し、数ページ読んだその内容は、“押し入れにねずみの王様が住みついていて…”、なんだか分からないけどファンタジー!翌朝、その本を彼女に渡すととっても大事そうに両手で受け取ってくれました。その日は電車で出かけたのですが、移動中も寸暇を惜しんで本を開き、帰りの電車で「もう読み終わった!すごく面白かった!」と言う彼女。えー!もう読んだの!?とびっくり仰天の私。幸いこの本はシリーズのうちの1冊だったの…
2022/02/10
身体は日々つくられる
6年生の娘が小さかった頃、鬼ごっこが好きでした。追いかけてと言われて、追いつけるうちはいいけれど、だんだん逃げ足が速くなってくると捕まえる前にヘトヘトになって、音を上げるのはいつもわたしになりました。そういえば、鬼ごっこしようって言わなくなったなぁ。体育の授業でも、娘曰く、「鬼ごっこみたいなゲーム」をよくするとのこと。色つき鬼やこおり鬼はわたしもよくやったけれど、セブンストーンズ、海の怪物なんていう、ハイカラな名前の鬼ごっこもあるそうです。低学年の子たちが、高学年の子に鬼ごっこの相手をしてもらって駆け回っているのは、この学校のよくある風景で、編入してきた頃、娘が毎日うれしそうに話していたので、わたしも自分で見た気になっていたくらいです。体育以外でも、やってみたいと思うような遊びの要素いっぱいの授業があってうらやましいかぎり。5年生では「サーカス」といって、ジャグリングを練習していたし、6年生では「ジム」といって、ボールと分厚いマットを組み合わせて運動をしているらしく、子どもたちは楽しく身体を動かしているようです。高学年では、水泳を含めていろいろなスポーツにも親しんでいます。我が家は3年…
2022/01/25
お誕生日会のエピソード
京田辺シュタイナー学校では、1人1人の子どものお誕生日(またはそれに1番近い日)にお誕生日会を行います。そこでは、先生がお誕生日の子どもについてのエピソードを語ってくれます。エピソードのテーマは毎年変わり、保護者がテーマに沿った文章を準備し、それをもとに担任の先生が編集、再構成して子どもたちに語ってくれるのです。 例えば現在5年生の子どもが1年生の時のテーマは、「妊娠期、0歳、1歳~6歳の1年毎の短い思い出話」というものでした。5年生では、古代史や植物学、日本地理、様々な専科授業など新たな学びが始まり、子どもたちの世界がどんどん広がっていく年、ということで「その子が生まれ育った地域について~土地や自然の様子、人々の暮らし、その土地に関わったその子のエピソード~」というテーマでした。 1月生まれの子どものエピソードを書くために、住んでいる地域のことを調べようと図書館に行き、昔の様子が書かれた本を読んでみました。そして、久々に学生に戻った気分で、調べたことや子どもとの体験を、四苦八苦しながら文章にまとめました。調べ物をしたり、文章をまとめるのは大変でしたが、地域の歴史や昔の様子を知れた…
2022/01/11
新年のごあいさつ
明けましておめでとうございます。みなさまはどのような年末年始を過ごされましたか?我が家の父と娘は初日の出を毎年恒例の甘南備山の山頂から拝むことができました。甘南備山は京田辺市にある「神が隠れる場所」という意味を持つ山で、標高221mの小さな山ですがハイキングスポットにもなっています。今年は雪の中の初日の出で、「心新たに・・・」と思えるような清々しさだったとのことです。2022年、よい年になりますように。みなさま本年もどうぞよろしくお願いいたします。s~お知らせ~新型コロナウイルスの影響で二回開催を見送ったエポックノート展を今回こそは…!と、『京田辺シュタイナー学校 この地にねざす20年のあゆみ』をテーマに開催します。子どもたちが日々取り組むエポック授業の中でつくりあげる、大切な宝物のようなエポックノート。その宝物を直にご覧いただけます。ノートだけでなく、絵画や作品、シュタイナー学校での12年間の学びの集大成である卒業プロジェクトも展示します。京田辺シュタイナー学校をより深く知っていただくきっかけとなりましたら嬉しいです。【開催期間】2022年1月18日(火)~ 1月23日(日) 18日…
2021/12/22
親子の会「お日さま雨さん」
京田辺シュタイナー学校では、学校がお休みの日に1年生教室を使用して、0~2歳児の親子さんを対象とした「お日さま雨さん」という親子の会を、年に5回ほど行っています。昨年度は新型コロナウィルス感染防止のために、残念ながら全回を休会としました。今年度は緊急事態宣言が発令されていなかった10月と11月の2回のみ開催しました。保護者スタッフとして、私がこの会に関わって実感するのは、子どもたちはお父さんやお母さんと一緒にいることや一緒に何かをすることが大好きだということです。例えば、困った時に助けてもらえる安心感の中で遊ぶことや、見てほしいときにまなざしを向けてもらえること。手仕事をするお父さんやお母さんに時々手を伸ばして触ること。おかたづけの時間に、一緒にテーブルを運んだり、木の実をかごの中に集めたり、きれいにひもを巻いたり、一緒に布をたたんだりすること。うた遊びの時、おんぶをしてもらうことや、手足に触れてもらうこと。「のどが渇いたねー。おいしいねー」って一緒にお茶を飲むこと。何が大好きかは子どもによって違います。大好きの味わい方も違います。どの子にもたくさんの「大好き」があって、そこから新たな…
2021/12/10
今年は小さなオープンデイにじいろの種
京田辺シュタイナー学校では毎年秋に、「秋祭り&バザー にじいろの種」を開催してきました。6年生の太鼓に始まり、高等部生徒や教職員のコーラス、迷路ゲーム、フェイスペインティング、体にやさしい食べ物屋台、すてきな手作り雑貨店など。それはそれはワクワクするお祭りで、現在4年生のうちの子どもが幼稚園のときから我が家で一番楽しみなイベントでした。それが昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年も開催は難しいかと思われました。けれども、オンラインではなくできればリアルで開催したいという保護者が集まって話し合い、安全性を第一に考えた小さなオープンスクールならできるのではないか、とチームを作って動き出したのです。新チームの面々は、今までのバザーが大好きで、「またあれをやりたい!」というメンバーもいれば、新入学や編入のために過去のバザーを知らないというメンバーもいました。共通するのは、「この学校の楽しさをリアルに伝えたい!」という気持ちだけ。そんなひよっ子チームでしたが、さまざまな人からの温かい励ましと協力に助けられ、なんとかオープンデイ開催にこぎ着けることができました。当日はお天気にも恵まれ、事…
2021/11/28
実りの秋
京田辺シュタイナー学校では、3年生から9年生までの間、生活科で田んぼ、園芸で畑、とほぼ 毎年農作業の授業があります。低学年の頃は畑好きだった娘ですが、7年生になると畑熱が徐々に下火になっていきました。私自身の中学生時代を思い返すと、無理もない年頃かな…と思っていましたが、8年生になった途端、再び楽しそうに畑のことを話すようになりました。なんでも、8年生からはグループごとに一区画を任され、好きなものを育てていいことになったそうです。娘のグループは女子3人になったそうで、「スイーツ系のものも育てたい!」とジャムにすると美味しいローゼルの種も蒔きました。そして秋も終わりのころ、びっくりするくらい沢山のローゼルの実を収穫してきました。早速、週末我が家に集まりジャムづくりをしました。花びらのような果肉をほぐして種を取り、みじん切りにして鍋で煮詰め・・・。4時間以上にも及ぶ作業となりましたが、おしゃべりに花が咲きなんとも楽しそう。いつの間にかジャム入りのケーキまで焼いているではありませんか。待ちに待った試食会は、ジャム添えクッキー、ジャム入り紅茶、そしてジャムがとろ~りのホカホカのケーキ。美味しい…
2021/11/17
和太鼓 ~わが家のエピソード~
秋が来た。わが家の下の子は6年生。例年6年生は秋に和太鼓に挑む。 学校で練習がはじまって数週間後。ハッと気づくと、夫のお手製ダイニングテーブルがバチで勢いよく叩かれていた。上の子が和太鼓をしたときには、改築したばかりの家の柱が叩かれた。そのときは、あわてて日曜大工の残り木をツギハギして木箱を作りあてがったのだが、もしかしたら出番があるかもと、場所が塞がれるのをしのんでその木箱を数年間ベランダに置いていた。 ダイニングテーブルの被害が広がる前に、今でしょ、と夫がその木箱をリビングへと引っ張り出して来た。数日後…上の子が大事にとっておいたマイバチを抱えてやってきて、おもむろにバチを振り出した。すると、下の子もやって来て、箱の逆側から合わせて叩きだした。曲は一緒。まだまだ負けていないという勢いの姉。自分は現役と食らいつく弟。夢中で叩く2人。気づけば最近運動不足の姉の額から汗がポトリポトリ。。時刻は午後19時、9年の姉は疲れた~と帰宅してきた、6年の弟は宿題で疲れた~と言い訳してお手伝いを先延ばししてのびていた矢先…のはずが…ドンドンドドン。鳴り響く音。急いで家じゅうの窓を締める。6年男子と9…
2021/10/27
「がすぽいどっつ」~8年生秋祭り初出店~
「がすぽいどっつ」この聞きなれないことばは何でしょう?今年の学内の催し「秋祭り」で8年生の息子のクラスは初出店をしました。例年、京田辺シュタイナー学校では7年生から出店をするのですが、昨年は新型コロナウイルスの影響で催しが中止となり、今年が初めての出店となったのでした。「がすぽいどっつ」は8年生のお店の名前です。この名前はどこかで区切れるのか?「GAS POINT .(dots)」かな?など、いろいろ考えて息子に聞いてみましたが、息子の回答は「ぼくも知らない」でした…。特に意味はないようでした。クラスメイトが発言したこのおもしろい「音」で決めたようです。意味はなくても、興味をひくネーミングで、気になるお店。覗いてみようという気分にさせてくれる、ことば遊びのような店名。私にとっては新鮮なことでした。さて、どんなお店なのか?息子に尋ねると、「ゲームを作ったり、クイズをたくさん考えてるで。景品も楽しみにしておいて。ぜんぶ自分たちの手作りやで。」とのこと。秋祭り当日、クラスで力を合わせて、楽しい一日となるようがんばったお店「がすぽいどっつ」は盛況で、子どもから大人まで楽しめるゲームやクイズがた…
2021/10/23
心の宝箱に積もる言葉たち
京田辺シュタイナー学校の子どもたちにとって、暗唱はとても身近な行為です。毎日唱える朝の詩や帰りの詩はもちろん、エポック授業(*)ではその主題にふさわしい詩が学びに付き添います。前年度末の「かがやき」(*)で一人ひとりに贈られた詩は朝の時間に日替わりで唱えますし、専科の授業でも詩や文章を唱える機会が多くあります。それだけでは飽き足りないとばかりに、子どもたちは身の周りに響いている色々な言葉を覚えて唱えます。我が家では、昼食の時間に担任の先生が読み聞かせてくれる物語の一節、季節の行事の際に高等部の先生が唱える「お祈り」の言葉、そして近頃はミカエルの詩がよく聞かれます(先日のミカエル祭で唱えた2年生や6年生の様子を真似ることも……)。さらに、本を読んで心に響いた言葉も、とりあえず覚えます。ハリー・ポッターの組分け帽子の詩、『不思議の国のアリス』の中の何だかよく解らない詩、ハイジがおばあに聞かせてあげる讃美歌集の詩、『古今和歌集』の「仮名序」(これは母親の私が覚えたいと思って手元に置いていたのをいつの間にか子どもが読んで先に覚えてしまいました)、などなど。4年生の次女は、先日までメインレッスン…
2021/09/27
ミニプロジェクトに取り組んで
京田辺シュタイナー学校では、例年8年生になるとミニプロ(ミニプロジェクト)という、自由研究をします。娘のクラスでは、4月から夏休みの終わりまでの5カ月間、時折担任の先生のアドバイスを受けながら各自が選んだテーマに取り組みました。娘は、以前から好きだった和菓子作りをテーマに選び、12カ月の四季折々のお菓子を作り、レシピブックを作ることにしました。「こしあん作りや難易度の高いものにも挑戦したい!」と意気揚々と始まった娘のミニプロ。12カ月分のお菓子が決まると、次は材料の準備です。選んだ和菓子の中には特殊な材料を使うものもありました。家にある材料で代用できそうなものもありましたが、近隣のお店では売っていないものもありました。インターネットで検索したり、お取り寄せしたりすれば簡単に済むことですが、娘の学年では子ども達がインターネットに触れることはありません。お菓子作りの好きなクラスメイトと情報交換したり、近隣のお店に取りよせてもらえるか聞いたり、製菓材料店に電話したり・・・材料が揃ったのは一学期の終わりとなりました。夏休みは、連日エアコンの効かないキッチンで蒸し器や鍋との格闘となりました。夏に…
< back
1
…
4
5
6
7
8
…
30
next >
このページのトップへ