ユネスコスクール

ユネスコスクール

ユネスコスクール(ASPnet:Associated School Project Network)は1953年、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現し、また平和や国際的な連携を学校での実践を通じて促進することを目的として始まった世界的なネットワークです。

ユネスコスクール加盟校は、地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発を目指し、各加盟校で独自のプロジェクトを実施すると共に、その教育活動について他の加盟校との協力・交流を行っています。現在では特に、ESD(持続発展教育)の推進拠点校・研究開発校としての役割を期待されています。

教育活動

NPO立の学校として日本で初めての加盟

本校は、文部科学省・日本ユネスコ国内委員会を通じてパリのユネスコ本部にユネスコスクールへの加盟を申請していましたが、2010年1月5日にユネスコスクール・ネットワークの一員となったという通知を受け取りました。

ユネスコという国連の専門機関から、新しい教育の研究開発に取り組み、実践している教育機関として認定されたのは、日本の NPOとしては本校が初めてになります。また、日本のシュタイナー学校の中でも最初のユネスコスクールへの加盟です。

  • ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の 理念・活動についてはこちらをご覧ください。
  • 日本のユネスコスクールについては こちらの公式サイトをご覧ください。

ユネスコとシュタイナー教育

シュタイナー教育は、ユネスコの国際的な活動に協力し、ユネスコスクールとしても重要な役割を果たしてきました。

1994年 ジュネーブで行われた『ユネスコ第44回国際教育会議』にシュタイナー教育展が招致される。この展示会はその後も世界各地で繰り返し開催されている。
2001年 ユネスコ理事会は、世界のシュタイナー学校をサポートしている組織「シュタイナー教育友の会」(Friends of Waldorf Education – Rudolf Steiner Schools)を、“シュタイナー教育の理念と倫理規範は、ユネスコのそれと呼応している”として、ユネスコ公式NGOに認定。[評価書161 EX/38]
2004年 ユネスコスクール・ネットとシュタイナー教育友の会は、『国際教育者会議』をスイス(バーゼル)で共同主催。
2006年 ドイツのユネスコ国内委員会と協力して、『ユネスコ・世界ユース会議』をドイツ(シュトッツガルト)で開催。
2006年 シュタイナーの人間観をふまえた教師、医師、父母、療法士、治療教育者たちが専門領域を越えて対話を重ねていく『コリスコ会議』をユネスコ本部で開催。
2006-7年 ユネスコとシュタイナー教育友の会の代表者によってワークショップを組織化し、ベイルートのユネスコ地域事務局が開催した教育プログラムなどに参画。
2008年 ユネスコ理事会は、上記のようなシュタイナー教育友の会の活動を高く評価し、ユネスコ公式NGOとして新たな6年間の協働を宣言。[評価書179EX/35]
2016年 サステイナブルスクール認定

サステイナブルスクールに認定

「ESD重点校形成事業」とは、教育を通じて持続可能な社会を構築するために、魅力的な取組をおこなっている意欲のある学校「サステイナブルスクール」を公募・選定し、その取組を発展および深化させるために必要な支援をする文部科学省委託事業です。
2016年9月、本校は全国24校の「サステイナブルスクール」の1校に選定されました。日本のユネスコスクールを代表する学校として、他のサステイナブルスクールと連携した活動をしています。

サステイナブルスクール認定証

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