京田辺シュタイナー学校について
京田辺シュタイナー学校公式ウェブサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
こちらでは、授業内容や学年の特徴、学校ができるまでの道のりなど、様々なページで京田辺シュタイナー学校についてご紹介しています。どうぞごゆっくりご覧ください。
- 教育ビジョン
- 生命は大河の流れのように、親から子へ、人から人へと受け継がれ、未来に向かって滔々と流れ続けます。
- 学校ができるまでの道のり
- 本校は、資金がない教員と親が草の根の活動をしながら作った学校です。その道のりをお伝えします。
- ともにつくる学校
- 京田辺シュタイナー学校は、特定の経営者がいて運営が行われているわけではありません。
- 代表的な科目
- メインレッスン(主要教科)はそれぞれのテーマでエポックに分けられ、3~4週間集中的に学びます。
- 初等部・中等部(1年生〜8年生)の授業
- シュタイナー教育では、子どもの成長段階に応じて、その時期に必要な力をゆっくりと育てていきます。
- 初等部・中等部(1年生〜8年生)ことばの学び
- シュタイナー教育の特徴のひとつは、総合的に国語力を高めていくことです。
- 高等部(9年生から12年生)の授業
- シュタイナー学校は、8年生までの子どもたちと、9年生(15歳)からの青年たちを意識的に区別しています。
- 高等部(9年生〜12年生)「数学」射影幾何学
- 高等部(9年生〜12年生)の授業の内でも特徴的な、「数学」射影幾何学をご紹介致します。
- 高等部(9年生〜12年生)「歴史」現代社会を どう生きるか
- 12年生の最後のメインレッスンは「現代社会をどう生きるか」をテーマにした「歴史」の授業です。
- 高等部(9年生〜12年生)ことばの学び
- 高等部では、どの教科もエポックノートの文章は添削を受けながら基本的に全部自分で完成させていきます。
- 卒業に向けて
- 最終学年のカリキュラムの大きな柱である卒業演劇や卒業プロジェクトをご紹介します。
- 卒業後の進路
- 本校の進路指導の方針や、卒業後の進路についてご紹介します。
- こどもたちを包み込む校舎
- 本校の校舎は、成長する子どもにふさわしい空間を目指した独自の設計に基づいています。
- 成長を支える教室
- 校舎や教室の空間は、無意識のうちに子どもたちに影響を与えていると私たちは考えています。
- クラブ活動
- 希望する生徒は6年生の2学期から入部することができるクラブ活動。指導は主に教員が行っています。
- 教職員紹介
- 本校の教職員は個性豊かな面々が揃っています。質問と共に、教職員を紹介致します。
- ユネスコスクール
- 本校は、日本のNPO立の学校として日本で初めてのユネスコスクール加盟校です。
- ユネスコスクールとESD
- ESDは「Education for Sustainable Development」の頭文字で、日本では“持続発展教育”とよんでいます。