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2019/09/11
ミニプロ 8年生の夏休み
8年生の娘はこの夏、ミニプロ(※)に取り組みました。4月から何をするか決めはじめ、GWの宿題はミニプロの計画を立てることでした。娘はやりたいなと思うものはたくさんあったようですが、迷った末に7年生の夏休みの宿題の自由研究でやった「お話をつくる」を発展させた「本をつくる」に決めました。お話をつくることはもちろん、製本の仕方を調べ、試行錯誤の日々でした。娘はお話を書くのが好きで、これまでにもいくつか書いています。いつもは「お話はもう頭の中にある」と言っていたのですが今回は少し難しかったようです。いくつも書き始めては違う…というのを繰り返し、行き詰まっていました。ある日「お母さん、お話が来た!」と言って机に向かう日が続きました。お話が完成しても終わりではありません。誤字脱字、言い回し、登場人物のつながり…何度も見直しては修正していました。1ページに何文字書くかを計算し、余白や挿絵のスペースを考えたり…なんとか清書にこぎつけました。そこで、やっと製本です。お話を書きながら製本の試作も繰り返していました。思うようにはいかず何冊もの本にならないノートができました。夏の終わりにようやく本が完成しまし…
2019/08/26
『2019年夏 企画展 in 渋谷』に参加しました
猛暑の中、『2019年夏 企画展 in 渋谷』に、京田辺シュタイナー学校のスタッフとして参加してきました。 来場者が会場に入ると、一番に訪れるのはパネル展でした。100周年を記念して全国のシュタイナー学校7校が協力して各校から集めて作り上げたこのパネル展示はとても好評で、会場全体にあたたかな雰囲気が広がっていました。 パネル展の近くの部屋では、親子の遊び場、ミニ体験、学校紹介、卒業生のコーナーなど、保護者や卒業生と来客の方々が気軽に交流できる場になっていました。私は京田辺シュタイナー学校の紹介ブースで、興味を持ってくださった方の質問にお答えしていましたが、一番多い質問は卒業後のことでした。この教育を受けてどう育ってゆくのか、さらにその先はどうなってゆくのか、みなさん教育のその先のことに興味をもってくださっていることがよく分かりました。 隣の卒業生コーナーでも質問される方が多かったようで、卒業生の青年が、自分が受けた教育のことを一生懸命説明していました。内側から言葉があふれてくるような青年たちの様子からは、卒業演劇や卒業プロジェクトのときの12年生の姿と通じるものを感じました。 会場で…
2019/08/12
ぬいぐるみに夢中
夏休みに我が家に新しい家族がやってきました。家族と言っても動物、しかもぬいぐるみです。京田辺シュタイナー学校では、例年6年生は手仕事の授業でぬいぐるみをつくります。先生の「四つ足の動物であれば好きなものを作っていい」との言葉に、娘は迷わず、ずっと飼いたかったウサギを選びました。綿の簡素な布で作られたこのウサギ、四枚の布を剥ぎ合わせただけの素朴な佇まいで、売り物には無いなんとも言えない味わいがあります。でも、よく見ると、ただのゆるキャラではなさそうです。改めて型紙の起こし方を尋ねてみると、娘が描いた、ウサギを横から見た一枚の絵を元にして、あとは、絵の上の方を折り、体の厚み部分を割り出しただけというから驚きです。私が上手く飲み込めずにいると、「そんなこともわからないのか」という顔で、娘は型紙づくりを再現してくれましたが、やっぱり狐につままれたような感じです。なんでも、洋裁の道に進んだ卒業生も、このぬいぐるみの授業を振り返って、専門の学生でも難しいようなことをしていたんだと改めて驚いたとか。一学期の終わりには、学校で手仕事の先生の説明を交え、他のクラスメートの作品を見る機会に恵まれました。ネ…
2019/07/16
8年生 修学旅行
京田辺シュタイナー学校では8年生で初等・中等部を卒業します。 8年生の娘のクラスは6月下旬に修学旅行で西表島に行きました。担任教員が子どもたちにたくさんの体験をさせたいと盛りだくさんな修学旅行となりました。西表島のことを自分たちで調べて作りあげたガイドブックのような修学旅行のしおりを携え、京田辺にいては味わうことのない時間の流れ、大自然の凄さを感じることができたようです。土産話は尽きません。マングローブトレッキングで足にまといつく鉄分を含んだ泥が気持ちよかったこと。男子が10センチ位の巨大しじみを20個獲り、ガイドさんに食べ方を教わって茹でたものをおそるおそる口にしたこと。サバイバルキャンプではサバニとカヤックで無人島に渡り、食材はお米だけを持って行きあとは島で調達したこと。魚のお刺身は美味しかったけれど、パパイヤと魚のスープ、貝と炊いたご飯が塩辛く涙が出そうになったこと。砂浜で満天の星空の下で眠ったこと。ちょっと家に帰りたいなと思ったこと。サンゴ礁のシュノーケリングでイソギンチャクにいるクマノミがかわいかったこと。…他にも色々話してくれましたが、娘の一番の思い出はキャニオニングで5メ…
2019/07/04
高認 受験準備中
NPO法人である京田辺シュタイナー学校では、高等部を卒業しても最終学歴としては中学卒業ということになります。そのため、ほとんどの生徒が進学や就職に備えて高等学校卒業程度認定試験(以下、「高認」)を受験しています。今年11年生になった娘も、新学期早々に高認の出願書類を学校から持ち帰りました。受験案内のパンフレットの内容について先生から説明を受け、必要な書類は自分で揃えるようにと言われたようです。「収入印紙って、どこで買うん?」「住民票をとるときは何を持って行けばいい?」など分からないことを聞きながら、必要なものを自分で準備して受験願書を記入し、発送していました。(ちなみに、収入印紙がどこで買えるかは、受験案内にもちゃんと載っています)受験科目は、先生や先輩から聞いた話と自分の得意不得意を考えて決めたようです。授業で過去問を解いているらしく、ときどき「これ分かる?」と私に出題することも。科学が進歩したためか、あるいは単に忘れただけなのか、私は習った覚えのない理科の問題などもあり、「こんな問題を解いているのか~」と思いながら一緒になって問題用紙を眺めたりしています。8月の試験まで、あと1ヶ月…
2019/06/19
卒業演劇の日々 『ゲド戦記~影との戦い~』
12年生は、6月末にある卒業演劇本番に向かって、練習と準備の日々を送っています。京田辺シュタイナー学校の卒業演劇では、それぞれの役柄の他に、舞台美術、音響、演出、台本、こういった演劇を構成する係も生徒たちで担い、劇を作り上げてゆきます。劇の稽古の他に係グループごとの作業もあり、生活は演劇一色になっています。日中はあっという間に過ぎてゆくようで、お弁当を残す日も増えています。それは食いしん坊の息子にはいまだかつてなかったことで、日中の余裕のなさが察せられます。 あまり食べずに日中過ごしていますので帰宅するとお腹はペコペコ、黙々と夕飯を食べて、ようやく一息つくと、ぽつりぽつりとその日のことを少しだけ話します。「あと3日で、あと数十着衣装作るから、(裁縫が下手な)僕なんかでも縫うのを手伝うんだよ」と、息子の言葉からは、皆で精一杯取り組んでいる状況が伝わってきます。でも、聞いていて気になったことをちょっと尋ねると、とたんに不機嫌になり口をつぐみ、会話のキャッチボールはできません。演劇について母親とは話したくないというのがありありで、息子のつぶやきを、ただただ聞いているのみです。 めずらしく、息…
2019/06/05
たかが石、されど石
6年生の息子は今、鉱物学のエポックに取り組んでいます。こっそりノートをのぞいてみると、地下から真っ赤なマグマが噴出する絵とともに、火山岩(マグマが地表で急激に固まったもの)、深成岩(マグマが地下深くで固まったもの)、堆積岩(海底に砂や泥が積もったもの)などの言葉が記され、ページをめくると六角形の水晶が水色のグラデーションで美しく描かれておりました。 そんな折り、木津川の河川敷で開かれる「かわらの石観察研究会」なるイベントへのお誘いがクラスであり、参加しました。主催は京都にある公益財団法人・益富地学会館。5月下旬の日曜日、クラスの担任、子ども、保護者、約30人が参集。他にもたくさんの親子連れの方々がおり、皆でJR加茂駅から歩いて木津川に向かいました。岩石や鉱物の分類を簡単に教えてもらい、ハンマーを手に広い河原へ散らばります。 普段は気にもしない石は、ごつごつ、ざらざら、白っぽいもの、黒っぽいものなどさまざま。鉱物鑑定士の先生たちが初歩的な質問でも答えてくれます。子どもたちはハンマーで花崗岩を割って断面に黒光りする電気石(トルマリン)を見つけて喜んだり、雲母がキラキラ光る石や変わった模様…
2019/05/27
化学の授業でお泊まり会
長いゴールデンウィークが終わってすぐに、7年生の次男のクラスでは化学の授業を夜に行うという事で、学校でお泊まり会がありました。どうして夜に授業をするの?と不思議だったのですが、担任教員からの説明でなるほどと納得しました。その授業は「燃焼」についてでした。担任教員が以前持ったクラスでは、昼の授業中に焚き火をして観察したそうです。が、外が明るくて微妙な色が分かりにくかったとのこと。そこで今回は夜に焚き火をする事にチャレンジしてみよう、と考えたそうです。その授業では、普段何気なく見ているものをよく観察する、という事をしたそうなのです。子供達は、炎の色が薪のそばから青→緑→黄→橙→朱→赤と変化していっている様子を見ることができたそうです。その話を聞いて、炎の色ってそんなに種類があるのだな、と私も驚きました。また、自然物(動物性の物、植物、鉱物で加工していないもの)を持ち寄り、その火で燃やす、ということもしたそうです。「動物の毛は臭かった!」など、目で見て、鼻で匂い、火の暖かさを感じ、五感を使って、炎を体験したようです。夜の授業が終わった後は、次の日も授業があるので、すぐに就寝したようですが、そ…
2019/05/14
春のメンテナンス&交流会
気持ちよく晴れたGW初日、京田辺シュタイナー学校では「春のメンテナンス&交流会」がありました。学内でのバザー、学校のメンテナンスを通しての保護者と教員の親睦、新規家庭(新1年生・編入生)と在校家庭の交流、など諸々の企画が一緒になって、ここ数年は次のような一日となっています。まず、午前中は校舎や校庭のメンテナンス。高等部生徒と教員、保護者、そして卒業生やその保護者が参加します。今年の作業内容は木部(本校は廊下や外壁に木材がたくさん使われています)への紙やすりがけとオイル塗装、竹垣を作って道路との境界に設置、草引き、暖房器具と扇風機の入れ替え、換気扇・蛍光灯の掃除、など。他にも、教室の壁の漆喰を塗りなおしたり、樹木の剪定をしたりする年もあります。参加者全員が校庭に集まって簡単な説明を聞いたのち、各自必要な道具を持って、それぞれの作業場所へ。途中休憩をはさみながら3時間ほど、そろそろお腹がすいてきたな、という頃にもう一度校庭に集まります。その少し前から、各教室では、いろいろなお店が準備を整えています。販売するものは、お弁当やお菓子、お茶やジュースやコーヒー、古着・本・雑貨などのリサイクル品、…
2019/04/22
進学式
12年間一貫教育の京田辺シュタイナー学校において、子どもたちは8年生で初等、中等部を卒業します。そして高等部に上がる9年生の4月、『進学式』に臨みます。 新年度4月の初めての登校日は、全校生徒がホールに集まり、それぞれの進級を迎えるのと同時に、進学式が執り行われます。昨春、私は9年生保護者として、初めてこの進学式に参加しました。新しく高等部のメンバーとなった9年生たちはステージに立ち、名前と高等部での抱負を一人一人発表しました。高等部の先輩たちからは、文具のプレゼントをもらい、お祝いとして歌を歌ってもらいました。小さい時から常に音楽が身近にあることが、素晴らしいハーモニーとなって響きあうのだということを実感した日でした。 その感動から1年が経ち、我が家の長男は10年生へと進級し、迎えられる側から迎える側へと移りました。今年は9年生のお祝いのために、朝早くから歌の練習や、進学式後の歓迎会の準備に勤しんでいました。 月日の流れの速さに驚くとともに、先輩から後輩へのバトンは確実に受け継がれ、その伝統は温かさとともにあるということを感じました。:y…k:
2019/04/02
かがやき
「シュタイナー学校って、通信簿あるの?」親戚や、友人から、聞かれることが時々あります。答えは、「YES」でもあり、でもやっぱり「NO」ともいえるような・・・。京田辺シュタイナー学校では、1~8年生の初、中等部は年度末に1回、9~12年生の高等部は学期末毎に「かがやき」といういわゆる通信簿のようなものをもらいます。娘が1年生の春休み、私がはじめて「かがやき」を目にした時の第一印象は、「アレ、数字が無い!?」。そうです、「かがやき」には、お馴染みの評価を表す、数字やアルファベットなどの記号はありません。表紙をめくると、まず目に飛び込んでくるのは、詩です。これは、それぞれの子どもに向けた担任の先生自作の詩で、内容は、子どもを勇気づけるようなものや、導いてくれるようなもので、その時々によります。毎年、その時の子ども自身にしっくりくる、宝物のような存在です。2ページ目は、1年間のメインレッスンの学びや学校生活の様子を丹念に綴った担任の先生の言葉で埋められています。3ページ目以降は、専科と呼ばれる英語や中国語、手仕事、体育など各教科の先生から、それぞれの授業での子どもの様子が記されています。学年が…
2019/03/25
All for One
京田辺シュタイナー学校は「親と先生でつくる学校」。その場の一つが、親も先生も参加して自由なテーマで意見交換する「全体集会」です。学期に1度、年3回ほど開かれ、毎回100人以上が参加します。先月あった集会のテーマは「持続可能な教育環境を考える」。今回は先生方の働き方、給料や生活状況についても突っ込んで話し合いました。NPO法人立である私たちの学校には一条校(※)のような公費助成はなく、財政は潤沢ではありません。先生方は家族を養いながら何とか生活をやりくりしています。それでもある先生は「子どもたちを、この学校を愛している」と言い、またある先生は「子どもと接している時、自分は何て幸せだろうと思う」と語り、その思いと志が胸に染みました。この学校は先生方に支えられ、また同時に私たちが支えていることを互いに共有する場でした。巨大な経済社会の中で、ともすると自分の位置を見失いそうになります。この学校にいると、自分はコミュニティーの一員なのだと改めて思います。One for all, All for one を実感するのです。 N.S.※京田辺シュタイナー学校は、学校基本法に基づく学校(いわゆる一…
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