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保護者ブログ
2018/09/10
校舎が出来るまでの思い出 ~両方の翼を広げたい・その1~
【今回のブログ記事は卒業保護者に執筆依頼しました。9月前半後半2回の掲載になります。】●校舎が出来るまでの思い出~両方の翼を広げたい・その1~現在の木造校舎、最初は「半分」しかなかったこと、ご存じですか?(2001年~2002年)校舎の中央にあるホールより右側、隣にある教員室を真ん中でスパンと割ったところから、右側半分の校舎しかありませんでした。つまり、ホールはなくて、現在の、1・3・12年生教室、一階部分で言うと、5・7・9年生教室ですね、その6教室しかなく、現在のようなL字型の校舎ではなく、I字型の校舎だったわけです。なぜそうだったのかは、ひとえに経済的な理由でした。この校舎の設計図には、実に驚くほど多くの想いが込められています。1~12年教室に対する想いについては、学校の書籍などにもありますように、シュタイナー教育の観点から、その位置・天井の形状・色彩に反映されておりますが、そのほかにも、なぜ校舎の右側部分に池があって、なぜそこは「石」が積まれているのか、なぜ校舎左側部分に「かまど」があって、校舎中央に位置するホールの上の屋根はあのようにとんがった形状になっているのか、実に面白い…
2018/08/26
11年生の夏休み
8月が終わりに近づき暑さも一段落し、まもなく11年生の息子の夏休みが終わろうとしています。「12年の夏はすごく忙しくなるから、やりたいことをするのは今年しかないんだよ」と、息子が半年以上前から楽しみにしていた夏休みですが、11年生の一学期後半からは思った以上に忙しく、梅雨が終わっても、酷暑が始まっても、なかなか『やりたいこと』は始められず、直面している課題に取り組む日々でした。その筆頭は、『高卒認定試験』です。NPO法人の学校である本校では、11年生(高校2年生)の8月に入ってすぐに高卒認定試験を受けるため、7月後半から2週間ほど補習があります。試験のために不足しているところを、教員の万全のサポートで勉強するので、親がすることは特にありません。本人が普通に勉強をしていれば大丈夫なのですが、『普通の試験勉強』という経験がないため、なれるまでに時間がかかりました。興味を持って学ぶ普段の勉強とは違い、好きな科目であっても身が入らない時期もありましたが、友達が頑張っているということに気持ちを支えられ、続けることができました。補習期間中には12年生卒業演劇があり、11年生は手伝いをしました。演劇…
2018/08/20
今回も演劇の話題です
7月に行われた12年生の卒業演劇は、京田辺シュタイナー学校で初めての試みとなる野外劇でした。心配した雨もなく、お陰さまで無事3日間の公演を終了いたしました。前回のブログに登場したオトカール君も腹話術師役の生徒とともに存在感を放っていました。そして今は夏休み真っ只中。10年の娘のクラスでは、休みの間に『ハムレット』を読む、という課題が出ています。夏休み明けのエポック「悲劇・喜劇」で取り組む演劇の題目が決まったようです。『10年生になると、重さや暗さを漂わせる時期に入ります。その重さや暗さは、それぞれが「自分とは何か」「自分はこれからどのように生きていくのか」といった問いを持ち始めることに根ざしています。自分の中に湧き上がる問いが深くなる分、物事を見る視点は多様になっていきます。この時期に(・・・中略・・・)クラスで“悲劇”に取り組み、登場人物の感情や自分の内面を掘り下げることを通して人間の感情への理解を深めていきます。それは思春期により複雑になっていく自分自身の感情を客観的に見つめることにもつながります。これらの学びや活動を通して、生徒たちは相対する立場や考え方の間に自分の立つ位置を見出…
2018/07/13
もうすぐ卒業演劇
5月半ば、娘の友人Aちゃんが、一体の人形を抱えてやって来ました。この夏12年生が行う卒業演劇。娘は全体統括と呼ばれるグループの仕事を担っていますが、Aちゃんは美術で小道具を担当しています。劇に登場する人形作りも仕事のひとつです。卒業演劇で生徒たちは、自分の好きなことや得意なことを生かし、大道具・舞台、演出、台本、衣装、音響、ダンス担当、パフォーマンス、広報といったさまざまなグループで仕事を担います。人形はまだのっぺらぼう。丸いあたまのなかに片手を入れて口をぱくぱく開け閉めできるようになっています。あとは胴体と手足がついているだけ。男の子の人形だそうです。Aちゃんは裁縫道具を取り出しちくちく。娘はAちゃんを手伝います。「中に何入れたらいい?」「羊毛だけだと重さが足らへんねん。〇〇くんの膝に座らせなあかんねんけど。どうしよう?」舞台上での人形の姿をイメージしながら話している様子。次にその人形がやって来た時、ぱくぱく開く口のなかに赤みがかった布が貼られ、より口らしくなっていました。口を動かすために手を入れた時も動かし易さが増しています。人形にも程よい重みが備わっていました。その次に会った時、…
2018/07/01
初めての世界史
京田辺シュタイナー学校では、5年生で歴史の学びが始まります。娘のクラスでは一学期の後半に、一回目の世界史のエポック授業がありました。「ママ、メソポタミアって知ってる?」学校から帰った娘が、おやつを頬張りながら言いました。「うん、知ってるよ。」高校時代の怪しげな記憶を辿りながら、メソポタミアの関連語句を必死で思い出して、次なる質問に備える私に、「じゃあ、エントウインショウは?」と娘。「何それ?」。早くも旗色が悪くなった私に、娘が、身振り手振りを交えて授業の様子を教えてくれました。粘土をこねて筒形にして、そこに絵を彫り、乾いて固くなったら、柔らかい粘土で作った板の上を転がして…。メソポタミアで文字が生まれる前に作られた円筒印章なるものを作ったそうで、「とっても楽しかったから、今度、家でいっしょに作ってみようね。」と、かなりの熱中ぶりです。 数日後、姿勢を正して黙々とノートに何やら書いている娘の姿に、今日の宿題は漢字の練習かなと思いつつノートを覗くと、見慣れぬ図形がびっしり。どうやら娘は、くさび型文字の自主練習に励んでいるようです。くさび型文字って、そんなに面白いものなのかな?と思っていると…
2018/06/27
京田辺市民総体にて
6月の初めに京田辺市民総合体育大会が行われ、本校の野球部も参加しました。9年生の長男は野球部に所属しているので、私も球場に足を運びました。年間を通して近隣の中学校や本校野球部OBとの練習試合はあるものの、公式戦は市民総体だけなので、この日は野球部の保護者だけでなく、違うクラブに所属する同級生や、野球部OBの先輩、そしてまだクラブに入っていない後輩達など、たくさんの人が応援に来てくれました。 去年の試合では、緊張してあまり声が出ていなかったり、体の動きもぎこちなかったりした9年生ですが、今年は中学3年生の年で、野球部では一番先輩ということもあり、落ち着いて試合をしているように見えました。9年生のキャッチャーの男の子は、8年生がピッチャーの時に「ランナー見てね~!」と声をかけるなど、後輩を気遣う余裕もできたんだな、と成長を感じられました。また、クラブに入って初めての試合となった7年生は、試合には出られなかった子が多かったのですが、ボールを審判に渡したり、バッターが塁に出る際に置いて行ったバットを拾う、といった仕事を嬉しそうにしていたのが印象的でした。 残念ながら試合には負けてしまいました…
2018/06/14
5年生 クラス全員で木津川サイクリング
京田辺シュタイナー学校では、4年生で「郷土学」(地理)を学びます。以前このブログで紹介した「東大寺二月堂の竹送り」もその学びの一つです。その他、我が子のクラスは方位磁石を首から下げ、学校の周辺をグループ毎に歩いて地図を仕上げたりもしました。このような校外学習が子どもたちは大好きですが、今回の木津川サイクリングは郷土学での学びの集大成でした。京田辺シュタイナー学校の近くには、一級河川の木津川が流れており、その川沿いにはサイクリングロードが京都の嵐山まで整備されています。その道を利用して5年生クラス25名がサイクリングに出かけました。木津川、宇治川、桂川の三川は京都府の大山崎町辺りで合流し淀川となり、大阪湾へ流れています。目指すはその三川合流地点です。25人の子どもたちを6チームに分け、各チームに保護者が2~3名ずつ伴走し、約20キロを走って目的地へ到着しました。サイクリング当日は天候にも恵まれ、展望台からの眺めも素晴らしく、心地よい風が吹き抜けて清々しい気分になりました。子どもたちは…というと、約20キロを走った後も元気いっぱい。お弁当を食べてからは、先生やお父さんたちと一緒に鬼ごっこや…
2018/05/15
がんばったごほうびや!
「子どもの日にどうぞ」と知り合いの方が下さったひとつずつ種類の違うケーキがテーブルの上に並んでいます。イチゴ、抹茶、紅茶にクリームチーズ、ブルーベリー、コーヒ-、オレンジ味のケーキ。「さぁどれを食べようか」とテーブルを囲んでいるのは、12年生の娘と学校の帰りに我が家に寄った仲良しのクラスメート。そして息子と夫とわたし。このゴールデンウィークの前半、12年生の娘のクラスでは毎日朝から夕方まで卒業演劇の練習をしてきました。今日はゴールデンウィーク演劇練習さいごの日。「とりあえず最初から最後まで劇を通してやってみる」というのをやり遂げて帰ってきたようです。娘も友人のAちゃんもかなり疲れた様子。あんまり疲れたからか、Aちゃんは我が家の居間ですやすや眠ってしまいました。初めて劇を通してみるのにずいぶん緊張したんだろうなぁ、とその様子を見て思います。さあ、いただいたケーキを食べることに。娘とAちゃんがそろって言ったひとこと。「一週間がんばったごほうびや!」この先の2ヶ月半、卒業演劇本番まで彼らは色んなことを経験するんだろうな。12年生の子どもたちが「良いことも悪いことも“よいこと”」にしていけます…
2018/05/07
春らんまんの集いカフェ
新学期がはじまり、一か月。初々しい一年生を迎え、学校全体がいつもに増して、光り輝いているように感じます。京田辺シュタイナー学校では、一年生は保護者とともに登下校します。また、四月いっぱいは下校時間もお昼前と、初めて学校生活を送っている一年生の子どもたちのペースに配慮して、ゆったりと学校生活がスタートします。一方、この時期の一年生の保護者は、しばし、送り迎えで慌ただしい日々を過ごします。集いカフェは、そんな一年生の保護者のみなさんが、お迎えまでの時間にほっと一息つきつつ、在校生保護者との交流を通じて、新しい生活への不安や疑問を解消するお手伝いが出来たらという思いからはじまった保護者の活動です。カフェと言っても、場所は日替わりで、学校付近の在校生保護者宅です。そのお宅の保護者の他に数名の在校生保護者が加わり、新入、編入生の保護者のみなさんとほっこりとお茶とお菓子を囲んでおしゃべりに花を咲かせます。話題は、学校生活の細々としたことや、遠方から転居して来た方に向けての地元情報にはじまり、学校やシュタイナー教育に寄せる思いや、子育てのこと等々、まさに百花繚乱です。笑いたっぷり、時にはしみじみと涙…
2018/04/14
バレーボール部
10年生の娘はバレーボール部に入っています。普段の練習場所は校庭の端にある屋外のバレーコート。1面のコートを男子と女子で譲り合いながら使っています。照明が無いので、日没が早い冬場は、練習の前に延長コードを使ってフェンスにライトを取り付け、練習が終わるとそれを取り外して片づけるのだとか。6年生の後半でクラブの体験入部が始まったとき、娘がそんなことをたんたんと当たり前のように話しているのを聞いて、心の中でびっくり。「みんなよくやってるなぁ」と感心しました。でも、昔バレーボール部だった夫曰く「すべり込み(スライディングレシーブ)の練習はできんやろな」。さすがにそれは痛いだろうね。そういえば、コートの石拾いをしたと言ってたこともあったような・・・。そんなバレーボール部にとって、長期休みは屋内でたっぷり練習できる貴重な時間。体育館を借りたり、他校に練習試合に行ったり、この春休みもよく出かけていました。12年生の引退試合となる大会も目前です。いろいろハンデはありつつも、結構楽しそうにやってるバレーボール部の子どもたち。応援しているからね。頑張って!n*h
2018/04/02
講演会のご紹介~ウテ・クレーマーさんの蒔いた種~
京田辺シュタイナー学校では、年に数回、外部から講師をお招きして、一般の方や学内保護者向けの講演会を企画、運営する保護者の活動があります。すっかりお馴染みとなり、毎年大勢の方が心待ちにして下さっている講演会もあれば、次にお話を伺える機会はあるのだろうかと彗星を仰ぎ見るような気持ちになる会もあります。4月に本校でお話をしてくださるウテ・クレーマーさんも、目下、私の中で、ひと際強い輝きを放ちつつ近づいてくるキラ星のような存在となっています。ブラジル、サンパウロに無数に点在するファベーラと呼ばれる貧民街。そのうちの一つのモンチ・アズールという街で、1975年、ウテさんは数人の協力者を得て、小さな学校と診療所を始めました。シュタイナーの思想に基づき、地域の住民とともに築いていった愛と喜びに満ちたコミュニティは、その後、助産院、生産工場、農園、職業訓練学校、シュタイナー学校、保育園等を営む大きなコミュニティへと発展し、現在では、ブラジルの市民社会を教育、保健面でけん引する存在となっているそうです。~どんなに小さいことでも、私たちにできることが必ずあるはずです。そして、そういう小さいことに手をつける…
2018/03/24
8年生卒業セレモニーを終えて
先日、8年生の長女の卒業セレモニーが終わりました。 私にとっては、初めて体験するシュタイナー学校の卒業セレモニー。どんな感じなんだろうとドキドキワクワクだったですが、当日は感動がいっぱいでした。 まず、「さすがはシュタイナー学校!」と惚れ惚れしたのが、たくさんの音楽です。7年生オーケストラによる素晴らしい「カノン」の演奏。教員からの合唱は、天へ続くのではないかと思うような澄んだ美しい声の重なりでした。入場も退場も、たくさんの方々の歌声の中で行われました。 音楽のほかにも、あちこちにこの学校らしさが溢れていました。保護者の手でお花が丁寧に活けられ、どこもかしこも掃除が行き届き、まるで空気までも清らかになって、あたたかな優しさに祝福されているかのようでした。 壇上では、担任の先生を先頭にして子どもたちが名簿順に並びます。背は大人と変わらぬほど大きくなり、自分の言葉で8年間の感想やこれからの抱負を語ります。 その並びを見ていたら、ふと、少し緊張したような小さな子どもの面影が重なって見えてきました。そういえば、1年生の頃、同じように並んで、この学校に迎えてもらったのを思い出したのです。今より…
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