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学校報
2021/02/25
2021.3春(3月1日発行)
『プラネッツ』99号 【完売】
目次 ●学校で唱える詩 若林伸吉(4年生担任) ●特集 「コロナとわたしたち その2」 ・2020年、成人を迎えた京田辺シュタイナー学校と人類、そしてコロナの挑戦 安藤登美栄(オイリュトミスト) ・コロナ禍の結婚式 吉田幸恵(3・6・9期生保護者・専科教員) ●クラスだより 教師会 ●報告・全体集会「未来の学校に向けて、お金に向き合う」〜開校20年目の新たな展開〜 野上哲(7・11年・13期生保護者) ●仲間 中村かおる(5年生保護者) ●一般社団法人まなびそあと「TSUMI木」のご紹介 野村浩司(8・10年生保護者) ●こえ ~この冬のおもいで~ 1年生保護者 ●~幼子の周りにいる大人ができること~「エミー・ピクラー」 山田真奈美(4・7期生保護者) ●明日に向かって ~卒業生の今~ ●学校からのご案内 ●編集後記 発行:NPO法人京田辺シュタイナー学校 判型:B5判/46ページ 編集:NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ 印刷:アキラ印刷 ▷『プラネッツ』の購読方法はこちら ▷過去の『プラネッツ』紹介はこちら
学校報
2020/11/23
2020.秋冬(12月1日発行)
『プラネッツ』98号 【完売】
目次 ●学校で唱える詩 津田義子(9年生担任) ●特集 「コロナとわたしたち」 ・新型コロナウイルスに思うこと 仲正雄(本校特別顧問) ・パンデミックに鍛えられるシュタイナー教育 塚島夕子(3・6年生保護者) ・コロナ禍の記録 この学校の日常 ――運営会議と定期総会 福井慎子(9年・13期生保護者) ・学童保育者の記録 ○2020年3月から4月の学童保育の様子 金井亜由美(9・13期生保護者) ○コロナ禍での学童保育 岡田真澄(11年・11期生保護者) ・新型コロナウイルスが教えてくれること 〜アントロポゾフィー医療的観点から 宮里幹也(11期生保護者) ●クラスだより 教師会 ●こえ ~新型コロナでの休みの期間、どう過ごしてた?~ 4年生保護者 ●2019年度8年生 卒業演劇と卒業 中村真理子(2019年度8年生担任) ●2019年度12年生卒業によせて ・何かが「パタン」と返る時 津田義子(13期生卒プロ担当) ・楽しいって何だろう 山岸寿子(13期生生活担当) ●~幼子の周りにいる大人ができること~ ・深呼吸のような暮らしのために~歌のある子育て~ 山田真奈美(4・7期生…
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2020/10/29
本校の教員が執筆協力した書籍が出版されました。(2020年8月3日)
本校の教員が執筆協力した書籍のご紹介
・『シュタイナー教育100年-80ヵ国の人々を魅了する教育の宝庫』 昭和堂 ・『ハーモニーの教育 ポスト・コロナ時代における世界の新たな見方と学び方』 山川出版社 それぞれの書籍をご紹介いたします。 『シュタイナー教育100年-80ヵ国の人々を魅了する教育の宝庫』 編:広瀬俊雄・遠藤孝夫・池内耕作・広瀬綾子 出版:昭和堂 価格:2,500円+税 内容(「BOOK」データベースより) こんな教育を受けたかった!!気高さと力強さに満ちた学校・幼稚園。第一人者、気鋭の研究者、熱き現職教師らの執筆による待望のシュタイナー教育書。 《目次》 1.シュタイナー学校の公的承認をめぐる100年の闘い 2.世界に広がるシュタイナー教育 3.シュタイナー学校とICT教育-アメリカを中心に- 4.シュタイナー学校の理科教育-予想・仮設からではなく、現実そのものから出発する理科教育- 5.シュタイナー学校の地理教育-宇宙の現実の襞へと踏み入る世界市民の形成- 6.シュタイナー学校にしみ渡る道徳教育-その考え方と実践- 7.シュタイナー学校の教師として生きる-八年間の一貫担任を終えて- ★本校教員 若林伸吉執筆…
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2020/07/01
『親と先生でつくる学校』翻訳出版のお知らせ
本校の書籍『親と先生で作る学校』(せせらぎ出版)が、2019年7月、台湾で翻訳出版されました。 繁体中国語版より「発行者によるはじめに(日本語訳)」をご紹介いたします。 はじめに 台湾の、そして世界中の全てのシュタイナー学校の始まり方はとてもよく似ています。私たちの青禾華徳福学園(チンハー・ワルドルフ・スクール)も例外ではなく、限られた物理的条件のもとで、九つの家庭と四人の教師が、果てしない希望と信念とを共に胸に抱いて、発足させました。そしてこの新しい学校は、萌芽の可能性を内に秘めた種が皆そうであるように、人々の思いと支援とを、一身に集めてきました。 青禾が生まれた最初の年の初春、とある日本人父兄の紹介で、日本で長年オイリュトミーを教えてこられた秦理絵子先生が、私たちの小さな教室を訪ねて来られました。そしてその日、先生は二つ返事で、青禾のオイリュトミー教師の仕事を引き受けてくださったのでした。それは、青禾と秦先生との、奇跡のような、お互いに強く結びついた協働の始まりでした。この関係は現在まで続いており、秦先生は私たちの学に対して、オイリュトミーにとどまらず、あらゆる分…
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2020/06/29
ウテ・クレーマーさん講演録『ひと粒の種から世界が変わる』を発行しました
2018年4月13日、ブラジル・サンパウロからウテ・クレーマーさんをお招きして本校で行われた講演会『ひと粒の種から世界が変わる』が、素敵な冊子になりました。 第二次世界大戦の始まったドイツ・ワイマールに生まれたウテ・クレーマーさんは、成長し、ブラジル・サンパウロのシュタイナー学校の教師となります。ある日、モンチ・アズールというスラムの子どもたちが、ウテさんの家のドアをたたきます。「私たちに何かくれるものはありませんか?」。子どもたちはウテさんの家を訪ねるようになり・・・ スラムの子どもたちの真珠を輝かせることに生涯を捧げるウテさんが、自らの人生とスラムで出会った多くの人々の成長の物語を語ります。この困難な時代をよりよく生きたいと願うすべての人に。 ◎内容の紹介 「人のために何かしたい」という衝動 「共感をもつ」という能力の芽生え 革命を起こしていく ブラジルってなんだろう 人の中の光を見る 橋をかける 「私たちに何かくれるものはありませんか?」 放置されている意味 ほんとうに子どもを愛する よりよいコミュニティに 助けられたのは自分だった “社会イニシアティブ”世界フォーラム 対話の…
学校報
2020/06/20
2020.夏(7月1日発行)
『プラネッツ』97号【完売】
目次 ●学校で唱える詩 上保ゆかり(5年生担任) ●特集 開校20周年記念特集 ・京田辺シュタイナー学校の歩み 津田義子(高等部教員) ・地域と学校 岡田泰典(専科教員) ●クラスだより特別編 ・1年生と出会って 石橋美佐(1年生担任) ・オンライン授業について 吉川岳彦(12年生生活担当) ●クラスだより 教師会 ●こえ ~うちの子、小さい頃はこんな子だった~ 13期卒業生保護者 ●~幼子の周りにいる大人ができること~ 自分の子育てを振り返って、今思うこと 山田真奈美(4・7期生保護者) ●明日に向かって ~卒業生の今~ ●学校からのご案内 ●編集後記 発行:NPO法人京田辺シュタイナー学校 判型:B5判/34ページ 編集:NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ 印刷:アキラ印刷 ▷『プラネッツ』の購読方法はこちら ▷過去の『プラネッツ』紹介はこちら
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2020/05/21
パワーシフトキャンペーン
パワーシフト 電気を選べば世界が変わる
2019年10月、本校は、風力発電やバイオマス発電など再生可能エネルギーからの電気調達を中心とする電力会社「みんな電力」に切り替えました。 今回の”パワーシフト”は、自宅の電力を切り替えた保護者が「ぜひうちの学校でも!」と提案したのがきっかけでした。学校の運営を話し合う会議で、自然エネルギーの電力会社を応援する「パワーシフトキャンペーン」を紹介し、子ども達の未来のためになる電力を選べる上に、経済的なメリットもあることを説明して賛同を得、実現しました。 本校はサステイナブルスクールとして、ESD(持続可能な開発のための教育)の実践に全校をあげて取り組んでいます。地球規模の課題解決も、まずは身近な課題について考え、行動するところから始まります。子ども達の未来ために、これからも保護者と教員で力を合わせて、持続可能な社会の構築に向けた学校つくりに努めていきたいと思います。 「パワーシフトキャンペーン」のサイトに掲載されました。 http://power-shift.org/people/
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2020/04/17
アースディ奈良2020実行委員会 主催
4月25日アースディオンライン開催のお知らせ
RE100宣言 再生可能エネルギーでいこう! Earthday NARA2020 ~ つなげよう広げようアースデイのわ(輪・和・環)~ 2020年4月25日オンライン開催 新型コロナウィルス感染拡大とそれによる緊急事態宣言に伴い、奈良公園での開催からオンライン開催へ変更になりました。 本校も出店を予定していました。 アースディを広めると同時に、「毎日がアースディ」に向けて、意識を向けていければと思います。 【オンライン開催の内容】 ・ステージ出演予定だった方の演奏やトークのオンライン配信 ・ブース出展予定団体のSNSでの紹介や発信 ・アースディへの思いやメッセージのリレートーク などを25日以降数週間~数か月かけて発信 ・アースデイ奈良2020ウェブサイトhttps://earthdaynara.jimdofree.com/ ・フェイスブックページ https://www.facebook.com/earthdaynara/ (昨年出店の様子)
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2020/04/01
ヴァルドルフ/シュタイナー教育100周年
「出会い‐交わり‐共生」Waldorf 100 シュタイナー教育100周年記念動画第2弾
好評を博した動画「世界を変える学び」第1部を経て、第2部では、「出会い・交わり・共生」という面に焦点を当てています。 単なる情報の集積でなく、一人ひとりが真実を探求する礎となる学び。 カリフォルニアのオークランドコミュニティー校、中東のユダヤ・アラブ幼稚園、ドイツ、カールスルーエのパーシヴァル校の取り組みには、社会、宗教、民族の境目を超えた出会いの数々があります。 After the great success of part 1 of our film “Learn to Change the World”, the second part deals with encounter, engagement and inclusion: learning that goes beyond merely accumulating information can be understood as an individual way to seek the truth. One focus is the encounter across social, relig…
学校報
2020/02/19
2020.春(3月1日発行)
『プラネッツ』96号 【完売】
目次 ●学校で唱える詩 吉川岳彦(11年生生活担当) ●特集 シュタイナー教育100周年記念企画 ・シュタイナー教育100周年記念イベント in 京都 「世界がかわる学び ~シュタイナー教育100周年~」 ・シュタイナー教育100周年に思うこと 内海真理子(高等部教員 100周年担当) ・親子体験講座「手仕事」 池山真理子(手仕事アシスタント) ・大人向け講座「骨学」骨学講座に参加して 小林直日(「NPO法人ののはなのおうち」代表理事) ・染織家 志村洋子さん講演会「色という奇跡」レポート ・卒業生座談会レポート 野上哲(6・10・12年生保護者) ・もう一つの100周年 社会三分節化運動100周年記念セミナーに参加して 田村美紀子(6・8・11期卒業生保護者) ●こえ ~お家での遊び方~ 2年生保護者 ●クラスだより 教師会 ●なぜ自主活動グループ「京田辺シュタイナー学校父の会」をつくったのか? 阿左美聡(5年・8年・11期生保護者) ●和太鼓を通して繋がる心 稲實祐典 (6年・11年・11期・9期生保護者) ●明日に向かって ~卒業生の今~ ●学校からのご案…
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