『プラネッツ』100号 2021.夏(7月1日発行)
※冊子28ページに印刷の不備がありました。正しく印刷したものを挟み込みましたのでそちらをお読みいただければ幸いです。
ご不便をお掛けしてしまいますことを、深くお詫び申し上げます。(編集部)

目次
学校で唱える詩
石橋美佐(2年生担任)
特集 プラネッツ100号に寄せて
100号に寄せて
仲正雄(本校特別顧問)星の祭りに思いをはせながら
石川真代(元学校報WG)- 創刊号「土曜クラスを始めます」
内海真理子(高等部教員) - 編集部の皆さまに感謝を込めて
津田義子(高等部教員) - ガイストのバトンを渡す
田村美紀子(6・8・11期生保護者) - 新旧のプラネッツ編集部員によるプラネッツ編集の歴史20年
編集部
クラスだより
教師会
14期生卒業に寄せて
2020年度12年生卒業演劇「エル・シオン」ーーコロナ禍の中で、“動いた日々”
安藤しおり(14期生卒業演劇担当)14期生卒業プロジェクトに伴走して
太田祥仁(14期生卒業プロジェクト担当)- 14期生のために
吉川岳彦(14期生生活担当)
こえ ~この学校の好きなところ~
14期生保護者
シリーズ「社会とつながるシュタイナー教育」 ~シュタイナー教育とユネスコ~
中村真理子(サステイナブルスクール担当)
『シュタイナー教育100年 ~80カ国の人々を魅了する教育の宝庫』刊行によせて
広瀬綾子(新見公立大学准教授)
若林伸吉先生の京都大学における講義のご報告 「シュタイナー教育と全ての教育の発展のために」
広瀬悠三(京都大学大学院教育学研究科准教授)
シュタイナー学校のウェブ広報に関わって
白井多実(13期生保護者)
子どもと暮らす
川本幸枝(7・12期生保護者)
明日に向かって ~卒業生の今~
学校からのご案内
編集後記
発行:NPO法人京田辺シュタイナー学校 判型:B5判/52ページ 編集:NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ 印刷:アキラ印刷
