ニュース&トピックス

『プラネッツ』109号

2024.7夏 (7月1日発行)

特集 年例祭

年例祭は、子育てや教育が、時間の流れの中にあることを思い出させてくれる

初等、中等部教員 中村真理子

2月の終わり、学校において一年の締め括りが近づくその時期、毎年の行事として年例祭が行われる。様々な学校行事において最も多くの人数が一堂に会する行事である。今年も2024年2月24日、文化パルク城陽に全学年の生徒、教員、保護者、祖父母や他校からの訪問者など、たくさんの人々が集まった。
教員の挨拶の後、最初の発表は3年生の劇「ヨナと大きなクジラ」。つづきはプラネッツをご購読ください!

目次

高等部 英語授業のはじまりに贈る詩「海の歌」

特集「年例祭」


・年例祭は、子育てや教育が、時の流れの中にあることを思い出させてくれる

          初等・中等部教員 中村真理子

・2023年度 年例祭プログラム

・年例祭での取り組み~みんなで作ったクジラのシーン~

          4年生担任 浦田広美

・高等部生徒の年例祭

高等部教員(音楽・芸術史) 安藤しおり

声を掛け合い過ごした日々

17期生生活担当・卒業プロジェクト担当 津田義子

心に残る入学の日

1・8・9年生保護者 熊野真弓

クラスだより

保護者の活動~舞台設営サポートワーキンググループ~
舞台設営サポートWGって何するとこですか?

10年生、11・17期生保護者 阿左美聡

こえ

17期生保護者~この学校で育ててもらったもの~

~卒業保護者より、8年間担任いただいた先生へ~
    8年間ありがとうございました!

9・11年生、12期生保護者 中野弘美

幼児期・低学年の子育てについて〜人生への信頼〜

6期生保護者 西村久仁子

明日に向かって~卒業生の今~

学校からのご案内

編集後記

 

発行:NPO法人京田辺シュタイナー学校

判型:B5判/34ページ

編集:NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ

印刷:プリントパック

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