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お知らせ
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2022/08/05
毎日新聞 寄稿連載「つながり紡いで」で紹介されました
毎日新聞の寄稿連載「つながり紡いで」で本校が紹介されました。筆者は大阪公立大教授の吉田敦彦さんです。タイトルは「学校は誰のもの?」。公費助成もなく20年以上、親と教員が手作りで運営してきた本校の姿を描き、そこから「国」のものでも「私」のものでもない、市民の自発的な意志で創る教育や学校のあり方を問いかける内容です。ぜひご一読ください。 ~本文一部抜粋~ 「先生に元気で子どもたちの前に立ってもらいたい。安心して働ける環境をつくりたい。この教育を将来にわたって持続するために」。親と教員が自分たちの学校の運営について、真剣に話し合っている。「そのために、少しでも専任教員を増やせれば。給与もこのままでは厳しい……」 ここはNPO法人京田辺シュタイナー学校(京都府京田辺市)。2001年の創設以来、大きなスポンサーがバックにあるわけでもない普通の市民たちが、公費助成もないまま手作りで運営してきた。初中等部から高等部まで12学年、生徒数約260人。校舎も寄付を集めて建て、少しずつ増築した。NPO運営の全日制教育機関としては、今や全国最大規模になった。 続きは、毎日新聞WEBにて全文ご覧いただけます。…
#メディア掲載
お知らせ
2022/06/19
2022.夏 (7月1日発行)
『プラネッツ』103号 【完売】
目次 学校で唱える詩 太田 祥仁 (12年生演劇担当) 特集 新校舎もうすぐ完成! ・7月の完成が待ち遠しい~新校舎建設のプロセスと校舎の紹介 中里見 博 (新校舎建設企画チーム 10年生保護者) ・たくさんの思い出の詰まった学び舎を一緒に形づくりましょう! セルフビルド参加保護者の感想 ・棟梁に聞きました! 松本剛さんインタビュー ・畑から調理室へ 岡田 泰典 (園芸専科担当) クラスだより特別編 10年生 APU実習 英語・異文化交流の旅 安藤 しおり (10年生担任) クラスだより 教師会 はじまりのものがたり 藤原 由香里 (1年生担任) 2021年度12年生卒業演劇『ヨガアケル、』をつくりあげた日々 山岸 寿子 (15期生卒業演劇担当) 2021年度卒業プロジェクトを終えて 中村 重郎 (15期生卒業プロジェクト担当) こえ 『卒プロのテーマ』『うちの子小さいときこんな子だった』 15期生保護者 集いの場WGが贈る 「ウェルカムプロジェクト」開催しました 福井 慎子 (11年・13期生保護者) 村上 日苗 (4・7・10年・15期生保護者) 乳幼児の子育て~子どもたち…
お知らせ
2022/06/11
終了しました。
2022年度12年生卒業演劇『わが町』【ご報告】
卒業演劇「わが町」最終日にご来場の皆さまへのお知らせ 昨日(7月3日)の卒業演劇を観劇していた生徒の中から、新型コロナウィルスの陽性者がでました。 この生徒は本日(7月4日)朝に発熱し、先ほど陽性が判明しました。他に2名の発熱者がでています。この生徒たちは公演会場では、マスク着用のうえホール2階席の舞台に向かって右後方に座っていました。 昨日ご来場くださった皆さまには、体調にご留意くださいますようお願いいたします。 12年生卒業演劇『わが町』のお知らせ 2022年度卒業演劇『わが町』(ソーントン・ワイルダー作 鳴海四郎訳)を山城総合文化センターアスピアやましろ(入場料無料)にて上演致します。 ごあいさつ 本校の12年生(高校3年生)は、学びの集大成としてクラス全員で演劇に取り組みます。演技だけでなく、演出、大小道具、衣装、音響も自分たちで創り出していきます。コロナ禍での学校生活を送る彼ら彼女らがたどり着いたテーマは、およそ100年前のアメリカ戯曲の中で描かれていた普遍的な世界観でした。一つの劇の内容が、観てくださった一人ひとりの「生き方」にまで響くことを願って、クラス 18 人は日々制…
お知らせ
2022/05/20
動画
デジタルメディアの世界で健康に育つには
スマートフォンやタブレットなど、デジタルメディアと子供の関係に悩む保護者の方が増えています。社会は、デジタルメディアを使用する方向に向かっており、それは、まだ成長にどう作用するかわからない子供にも及んでいます。 ヨーロッパ社会でも同様の課題がありますが、市民社会からこれらの課題に正面から取り組もうとする動きが広がりつつあります。アントロポゾフィーに基づくEU圏の市民運動であるELIANT (European Alliance of Initiatives for Applied Anthroposophy)もそのひとつです。 以前ご紹介しました、書籍『デジタル時代の子育て』はその活動の一つです。この動画は、書籍と関連して制作され、この度、日本語字幕をつけたものが、日本シュタイナー学校協会より届きました。詳しくはこちら デジタルメディアと子供との関係について迷っている方へ、考える手立てになればと思います。 日本語字幕版 日本語ナレーション版
お知らせ
2022/04/02
終了しました。
アースディ京都・アースディ奈良出展のお知らせ
今年は、アースディ京都&アースディ奈良 2か所へ出展。パネル展示&書籍&保護者による手作り品の紹介、ワークショップもおこないます。 学校保護者スタッフが在中。シュタイナー学校に興味のある方、入学を検討している方等どなたでも、スタッフへ質問していただけます。京田辺シュタイナー学校の雰囲気を少しでも感じていただければと思っております。ぜひブースへお越しください。 毎年4月22日は地球のことを考え行動する日「アースデイ=地球の日です」アースディ京都は、4月16日17日と 岡崎公園にて2日開催ですが、本校が出展するのは、17日のみです。テーマは、『捉え直し』アースディ奈良 奈良公園登大路園地にて開催。テーマは『2030年のゴールまであと8年』 地球や環境の事を考え、美しい自然環境に感謝する一日。ぜひ一緒にご参加ください。ご参加ありがとうございました。終了いたしました。当日の様子は活動報告をご覧ください。 アースディ京都 出店日 4月17日(日)10:00~17:00 ※アースディ京都は、2022年4月16日(土)と17日の2日開催・本校出展は17日のみ 場所 岡崎公園(平安神宮前) ~アース…
学校報
2022/02/19
2022.春(3月1日発行)
『プラネッツ』102号【完売】
目次 学校で唱える詩 岸田 明子(3年生担任) 特集 デジタル時代のシュタイナー学校 パートⅡ 鈴木 麻 (4年生担任) 上保 ゆかり (6年生担当) 特集 学校で唱える詩 編集部 シリーズ「社会とつながるシュタイナー教育」 中村 真理子 (ユネスコ担当教員) クラスだより 教師会 こえ ~これって思春期?~ 9年生保護者 オープンデイ 秋祭り (学内) 内海 真理子 (高等部教員) 保護者の活動 オープンデイ (学外) 小林 理恵子 (2年生保護者) 子どもたちとの日々を振り返って Christian Wittern (2・8期生保護者) みんなの音楽会 文 優子(6・9期生保護者、音楽担当専科教員) 学校からのご案内 編集後記 発行:NPO法人京田辺シュタイナー学校 判型:B5判/36ページ 編集:NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ 印刷:アキラ印刷 『プラネッツ』の購読方法はこちら 過去の『プラネッツ』紹介はこちら
お知らせ
2022/01/26
『デジタル時代の子育て』が毎日新聞にて紹介されました
『デジタル時代の子育て』ミヒャエラ・グレッグラー/村田光範 監修 内村真澄 翻訳イザラ書房 2021年11月初 ミヒャエラ・グレックラー Michaela Glöckler 医学博士、小児科医。1978年より、ヴィッテンのシュタイナー学校の校医を勤める。その後1988年よりスイス・ドルナッハのシュタイナー思想によるゲーテアヌム精神科学自由大学・医学部門代表。 【出典】今週の本棚:2021年「この3冊」/下(その2止) | 毎日新聞 本校専科教員の纐纈先生による紹介文をご紹介します。 「誰もが未体験 デジタル時代の子育てー頼りになるガイドブックがでた!」 養老孟司さんが選んだ「今年の3冊」 12月に入ってから友人のYさんからのメール。用件の最後に、「毎日新聞の“2021年この3冊”という企画で、養老孟司さんが『デジタル時代の子育て』を取り上げて下さいました。ぱちぱちぱちー、たくさんの方に読んでもらえたらいいなー」との知らせがあった。 どれどれと推薦文を読んでみると、「子どもにスマートフォンをどう使わせるか、悩む親たち必読の書。デジタル・メディア使用の常識を知るためと考えれば、本書の対象は…
学校報
2021/11/26
2021.冬(12月1日発行)
『プラネッツ』101号【完売】
目次 学校で唱える詩 西田 佳代(8年生担任) 特集 加速するデジタル社会におけるシュタイナー学校 座談会 : 内海 真理子、 安藤 しおり、 山岸 寿子、 山田 充 (高等部教員) 新任紹介 ・ 子どもたちとの出会いに感謝して 浦田 広美 (1年生担任) ・ 子どもたちに導かれて 鈴木 麻 (4年生担任) クラスだより 教師会 夏休みの学童保育 岡田 真澄 (学童保育者、12年生・11期生保護者) こえ ~3年生となって~ 3年生保護者 シリーズ「社会とつながるシュタイナー教育」 ~SDGsとシュタイナー学校~ 中村 真理子 (初等・中等部教員、サステイナブルスクール担当) 太田 祥仁 (高等部教員、ユネスコスクール担当) 惜別、マイクロバス1号 西口 初男(体育教員) 保護者活動に参加して感じること 原田 裕治(6・8年生保護者) 幼児期、低学年の子育て 子どもたちとの日々を振り返って 富本 久里子(4・7・9期生保護者) 明日に向かって ~卒業生の今~ 学校からのご案内 編集後記 発行:NPO法人京田辺シュタイナー学校 判型:B5判/…
お知らせ
2021/08/03
未来の先生フォーラム2021
「未来の先生フォーラム」は、2017年度より毎年開催されている日本最大級の教育イベント「未来の先生展」をさらに発展させたものです。今年は『ニューノーマル(新しい常態)の教育』をテーマに、昨年に引き続き完全オンラインで開催されます。このフォーラムのプログラムに本校高等部教員が登壇します。 開催概要 未来の先生フォーラム2021 開催日時 2021年8月21日(土)、22日(日)10:00-17:00(開場9:45) 場所 完全オンライン お申込み 未来の先生フォーラム公式サイト 参加&来場者 日本全国の教員及び教育関係者そして教育に関心のある一般 総プログラム数 97プログラム 主 催 : 未来の先生フォーラム2021実行委員会共 催 :教育新聞社後 援 :文部科学省、経済産業省、東京都教育委員会、茨城県教育委員会、千葉県教育委員会、埼玉県教育委員会、広島県教育委員会、愛知県教育委員会、兵庫県教育委員会、静岡県教育委員会、山梨県教育委員会、福島県教育委員会、青森県教育委員会、三重県教育委員会、奈良県教育委員会、岩手県教育委員会、京都府教育委員会、山形県教育委員会、愛媛県教育委員会、宮城県…
学校報
2021/06/21
2021.夏(7月1日発行)
『プラネッツ』100号 【完売】
※冊子28ページに印刷の不備がありました。正しく印刷したものを挟み込みましたのでそちらをお読みいただければ幸いです。 ご不便をお掛けしてしまいますことを、深くお詫び申し上げます。(編集部) 目次 学校で唱える詩 石橋美佐(2年生担任) 特集 プラネッツ100号に寄せて 100号に寄せて 仲正雄(本校特別顧問) 星の祭りに思いをはせながら 石川真代(元学校報WG) 創刊号「土曜クラスを始めます」 内海真理子(高等部教員) 編集部の皆さまに感謝を込めて 津田義子(高等部教員) ガイストのバトンを渡す 田村美紀子(6・8・11期生保護者) 新旧のプラネッツ編集部員によるプラネッツ編集の歴史20年 編集部 クラスだより 教師会 14期生卒業に寄せて 2020年度12年生卒業演劇「エル・シオン」ーーコロナ禍の中で、“動いた日々” 安藤しおり(14期生卒業演劇担当) 14期生卒業プロジェクトに伴走して 太田祥仁(14期生卒業プロジェクト担当) 14期生のために 吉川岳彦(14期生生活担当) こえ ~この学校の好きなところ~ 14期生保護者 シリーズ「社会とつながるシュタイナー教育」…
お知らせ
2021/06/10
2021年度12年生卒業演劇『ヨガアケル、』【お礼とご報告】
12年生 卒業演劇『ヨガアケル、』【お礼とご報告】 おかげさまで2021年6月25日(金)〜27日(日)に開催しました2021年度12年生卒業演劇『ヨガアケル、』の3公演を無事終了することができました。コロナ禍で制限はありながらも公演ができたことは何よりの喜びです。 開催にあたって、ここまで支えてくださいましたたくさんの方々、当日会場に足を運んでくださった皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 12年生一同 12年生 卒業演劇『ヨガアケル、』のお知らせ あらすじ ここは、科学技術により人工感情の精製が可能になったセカイ。「シェルター」と呼ばれる巨大な施設では、住民の感情を抑制することで、平和な社会を実現させている。ある日、ここで暮らす少年ピーターは、襲撃してきた「鬼」たちに名前を呼ばれる。これをきっかけに彼はある真実を知ることになるが・・・ 一方、「ガリケリア」と呼ばれる別の地区では、シェルターの住民の感情を開放すべく、ある作戦が練られていた。 12年生演劇ブログ 12年生演劇ブログも始まりました。本番までの日々の様子を綴っていますので、どうぞご覧ください。
お知らせ
2021/05/18
Waldorf 100 the Film「To the future」: directed by Naomi Kawase
シュタイナー教育100周年記念動画 英語字幕版公開のお知らせ
2019年、シュタイナー教育100周年を記念して全国シュタイナー学校協会で制作した 河瀨直美監督作品「未来へ To the future」の英語字幕版を公開しました。 日本のシュタイナー学校の姿を世界に向けて発信していきます。ぜひご覧ください。 **** Waldorf 100 the Film「To the future」: directed by Naomi Kawase This short film directed by Naomi Kawase was created in celebration of the 100th anniversary of Waldorf education. Through this film you will witness the expressiveness of students and interviews with educators from Waldorf school’s throughout Japan. Feel the spirit of Waldorf educ…
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