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更新日:2021/03/30
【2021年5月より配信】

2021年度 オンライン講座のお知らせ

講座開設の趣旨

4年生「古事記」ノート

シュタイナー学校 4年生「古事記」のノートより

昨年度より続く、コロナ禍の状況は、新しい「学び」のありかたを探る機会ともなりました。その中で、京田辺シュタイナー学校は、様々な分野に広がるシュタイナー教育の可能性を知っていただく場を「オンライン講座」として新たに立ち上げる運びとなりました。子育て中の方々や学生の方々、教育関係者の皆様にも広く聴講いただける内容となっています。多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。 

講座プログラム

※ 各回の配信方法の詳細については、お申し込み後にメール等でお知らせいたします。

講座1 日本文化の中でのシュタイナー教育 シリーズ1  

古事記と日本史に現れる民族性(全3回)

講師:中村 真理子 (初等・中等部 教員/教員養成講座 講師)

シュタイナー教育は、普遍性を持ちつつ、それぞれの土地に根差して発展していきます。このシリーズでは、日本におけるシュタイナー教育について考えていきます。  最初の連続講座では、ヨーロッパで4年生のカリキュラムとして取り上げられる「北欧神話」とも比較しつつ、古事記(日本神話)の中にどのような日本人の有り様がうかがえるか、またそれらが歴史にどのような形で現れているかを見ていきます。

講師紹介:Nakamura Mariko    
公立小学校教員を経て、英国エマーソンカレッジに留学。シュタイナー教員免許取得。 キャンプヒルスクール(スコットランド)にて勤務。帰国後、京田辺シュタイナー学校の設立に携わり、2001年より担任として勤務。2020年、クラス担任として3度目の8年間を終え、2021年秋より開設される教員養成講座 講師就任予定。日本シュタイナー学校協会副代表。 
    

《第1回》 2021年 5/1(土) 《第2回》 2021年 7/3(土) 《第3回》 2021年 10/3(日)

 

講座2 シュタイナー国語科教員と読む シリーズ1

教育論として「論語」を読む(全3回)

講師:吉川 岳彦 (高等部 教員)

シュタイナー学校の国語科教員と共に、漢文や詩など様々な文学作品を読んでいくシリーズです。 最初のシリーズでは、「論語」を取り上げます。数千年前の中国の古典が、孔子の生き様を通して、現代にも通じる教育論として新たによみがえります。

講師紹介:Yoshikawa Takehiko
1973年生まれ 龍谷大学卒業後、印刷営業、バイク便、農業など種々の職業を経験する。27歳にして「教えるプロになろう!」と思い立ち、中高国語科教員の免許を取得。出身校の私立桃山学院高校にて専任教員として採用される。厄年の42歳、同校を退職し、妻、3歳の娘とともにドイツ・シュトゥットガルトへ移住。Freie Hochschule Stuttgartの修士課程入学。40歳から始めたドイツ語に苦しみつつも、MAおよびクラス担任・1-6年生の音楽専科教員資格を取得。2019年度より京田辺シュタイナー学校の高等部教員として勤務。趣味はリコーダー演奏。なお読書は趣味ではなく生活そのものである。

 

《第1回》 2021年 6/12(土) 《第2回》 2021年 9/5(日) 《第3回》 2021年 11/6(土)

 

講座3 シュタイナー学校の授業 シリーズ1

日常の授業をSDGs(ESD)につなぐ(全4回)

講師:若林 伸吉 (初等・中等部 担任教員)・中村 真理子

 シュタイナー教育に興味をお持ちの方だけでなく、広く一般の方々、公立学校の先生方にも興味を持っていただける内容の講座です。どうぞお気軽にご参加ください。  小中学校の新学習指導要領では、すでに2020年度より「持続可能な社会の担い手を育成する教育」が謳われていますが、教育現場ではその手法やカリキュラムに悩みを抱える先生方の声が多く聞かれます。このシリーズでは、シュタイナー教育の手法を生かして、いつも使っている教科書や毎日の授業、日々の学校生活のなかで無理なくE S D(Education for Sustainable Development/持続可能な開発のための教育)を実践する方法を提案していきます。

講師紹介:Wakabayashi Shinkichi
高校時代、環境問題と教育問題への関心からシュタイナー教育に魅了される。紆余曲折の末、公立小学校教員の6年間を経て、ドイツのシュトゥットガルト自由大学でシュタイナー学校担任・木工専科教員免許(Diplom)取得。帰国後、京田辺シュタイナー学校で2010年度より初等・中等部担任を8年間務め、現在4年生担任。広瀬俊雄ほか共著『シュタイナー教育100年』(昭和堂、2020年)で1章「シュタイナー学校の教師として生きる」を担当。趣味は山菜採り、釣り、キャンプ、料理、保存食作り、木工、ドラム演奏。二児の父。

 

シュタイナー学校 7年生(中学1年生)「栄養学」のエポックノートより。 大地や水、光と空気、互いに作用を及ぼしつつ、全てがつながっていることを学ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

《第1回》 2021年 12/4(土) 《第2回》 2022年 1/8(土)

《第3回》 2022年 2/5(土) 《第4回》 2022年 3/5(土)

 

● 受講料

各講座とも、一回の配信ごとにお申し込みができます。一回の配信につき、¥2,000となります。
申込要領につきましては後日お知らせいたします。


お問い合わせ先:webinar@ktsg.jp
主催:NPO法人京田辺シュタイナー学校

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