
今号は25年目を記念した特集の第2弾。設立時から関わっている教員の内海真理子先生
に「私たちの学校ができた時の想い」を、そして111号に引き続き、歴代の代表理事の方
から、吉田敦彦さんと平清さんに当時の様子を振り返るとともに、これから未来に向けて
歩みを進めるにあたって今の思いを執筆していただきました。
2025年5月17日にはシュタイナー教育で学んだ卒業生たちとのシンポジウム『「今」と
いう時代を自由に生きる』を行いたくさんの方にご参加いただきました。こちらは次号
113号で紹介させていただく予定です。どうぞお楽しみに。(編集部)…つづきはプラネッツをご購読ください!
「京田辺シュタイナー学校が目に見えていたとき」
高等部教員 内海 真理子
「矛盾しがちな理想と現実を、一つに結びつける力」
3・6・9期生保護者、京田辺シュタイナー学校顧問、元代表理事 吉田 敦彦
「次世代に引き継ぐということ」
12年生、10・12期生保護者、元代表理事 平 清
黒板絵カレンダー製作チームから中村 真理子先生へインタビュー
2024年度8年生担任 若林 伸吉
「船出」1年生担任 照喜納 ひかる
「つくり続けて」9年生副担任 田中 大雅
2024 年度 12 年生卒業演劇担当 山岸 寿子
2024年度12年生卒業プロジェクト担当 安藤 しおり
18期生保護者「我が子とマーク」
発行:認定NPO法人京田辺シュタイナー学校
判型:B5判/38ページ
編集:認定NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ
印刷:プリントパック