お弁当づくり、心配ですか? シュタイナー学校のお弁当

入学を検討している時、お弁当づくりは心配でしたか?うちは、めちゃくちゃ心配でした。
入学してみると、給食に比べればもちろん大変ですが、想像していたよりは楽でした。
その理由をお伝えしたいと思います。

お弁当の日数が少ない

今年度の息子のお弁当の回数を数えてみると130回くらいでした。
「メインレッスンのみ」という午前中だけの日があることに加えて、本校の休みの長さはインターナショナルスクール並み。
その分、お弁当の回数も少ないです。
特に2学期以降は休みが多く「もうお弁当終わり?」という感じです。(でも、長期休み中も学童を利用するご家庭には当てはまりませんね)

シンプルなお弁当でいい

毎日のことなので、シンプルなお弁当の家庭が多いです。
キャラ弁などのキラキラ弁当は聞いたことがありませんし、むしろ、玄米や分付米派の家庭があるため茶色くてシンプルなお弁当が多いと思います。
お弁当作りがしんどい時の定番メニューを聞いてみると、よく聞くのは「おにぎりと味噌汁」という声。
スパゲッティやカレー、冷やしうどんなども多かったです。

目指すは子どもが自分で作ること?

編入して驚いたのは、老若男女問わずみんなが料理すること。

お父さんが弁当担当の家庭も多いですし、学年が上がると子どもが自分でお弁当を作る家庭も出てきます。
低学年から家庭で役割を担うことが大切にされるので、1年生から自分でお弁当箱を洗う子も多いです。

学校でも調理の機会があったり、お誕生会のおやつも子どもが作ったりして、気軽に料理する雰囲気があります。
6年生の英語の授業参観で ”Can you cook dinner?” (夕食が作れますか?)という先生の質問にほとんどの子どもが ”Yes!”と答えていて感心しました。
「お弁当が負担…」という方は家族全員で分担したり、子どもが自分で作ることを目指してみるのもいいかもしれません。

そうは言っても、毎日のお弁当づくりはやっぱり大変です。
私が作るときは冷凍食品や前日の残り物も入れるので、お弁当は「作るもの」ではなく「詰めるもの」という感じです。息子にも「おにぎりと水筒は自分でお願い!」と任せています。

6年生の時に軽い気持ちで「いつから自分でお弁当作る?」と聞いたら「ぼく、作れるで」と頼もしい返事。
成長がうれしい反面、少し寂しくもあり、まだお弁当づくりを手放せないでいる我が家です。

≪7年生保護者≫


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