お知らせ
- 『プラネッツ』78号 【完売】
- 78号 2014・春号(3月5日発行)の紹介 ●学校で唱える詩 〜7年生〜 上保ゆかり(7年生担任) ●目次 ●芸術特集 シリーズ最終回 「自由への教育」と芸術(4) 西村拓生(第6期生保護者:奈良女子大学教員) ●クラスだより 教師会 78号 クラスだより抜粋.pdf ●こえ 〜アドヴェントに関する想い出〜 3年生保護者 ●2020年に向けて 川本 淳(7・12年生保護者:中長期計画チーム) 〜将来構想から新中長期計画へ〜 ●育てあう、“大きな環”と“小さな環” 安藤しおり(6年生担任) 〜アジア・太平洋ヴァルドルフ教員会議(AWTC)の歩み〜 ●アジア太平洋ヴァルドルフ教員会議(AWTC)2013 in 韓国 参加体験報告 若林伸吉(4年生担任) ●「日本シュタイナー学校協会」創設の意義〜学校づくりムーブメントの30年を振り返って〜 吉田敦彦(第3・6期生・10年生保護者:大阪府立大学教員) ●明日に向かって~卒業生の今~ 〜保養活動とわたしのこれから〜 ●ひらどつつじ 「伊賀の里モクモク手づくりファーム 食育事業企画部チーフ 家城誠さん」 …
- 2014年度12年生 卒業演劇のお知らせ
- ■□■ 2014年度12年生 卒業演劇のお知らせ■□■ [終了】 原作 上橋菜穂子『精霊の守り人』 偕成社 日時: 第1回公演 7月4日(金) 開場17:30 開演18:00 第2回公演 7月5日(土) 開場13:30 開演14:00 第3回公演 7月6日(日) 開場14:30 開演15:00 ※ 入場無料 場所:木津川市山城総合文化センター「アスピアやましろ」 JR奈良線 棚倉駅より徒歩5分 ※ 5日(土)6日(日)には満席になる可能性があります!! 来場者数把握のための校内事前アンケートの結果、この二日間にご来場が集中することが予想され、入場して頂けない事態を懸念しております。 4日(金)には座席に余裕がございますので、皆さまには是非、金曜日においでいただけますようお願い致します。 ※ 公共のホールをお借りしての公演であるため、消防法により立ち見での観劇は出来ませんことをあらかじめご了承ください。 ※ 会場の駐車場は数に限りがございます。できるだけお乗り合わせの上、ご来場ください。 ※ 会場へのお問い合わせはご遠慮ください。 当日連絡先: 080(57…
- 『プラネッツ』77号 【完売】
- 77号 2013・秋冬号(10月10日発行)の紹介 ●学校で唱える詩 内海真理子(9年生担任) ●目次 ●芸術特集 第5回 建築 ー 芸術教育の中の建築 ー 伊藤壽浩(京田辺シュタイナー学校校舎設計者) ー 建築空間における色彩 ー 石塚小久良(アートセラピスト) ●クラスだより 教師会 77号 クラスだより抜粋.pdf ●私はナルシスを見た 〜卒業プロジェクトの発表セレモニーに参加して〜 仲正雄(本校特別顧問) ●こえ ~私の好きな詩・歌~ 専科教員 ●ニューヨーク・ボストンの旅 〜ホーソンヴァレーヴァルドルフスクールを訪ねて〜 太田祥仁(10年生担任)太田和見(12年生生活担当) ●ひらどつつじ 「みどり農園 村田喜昭さん」 ~地域の方にインタビューするコーナー~ ●学校からのご案内 ●編集後記 ▷『プラネッツ』の購読方法はこちら ▷過去の『プラネッツ』紹介はこちら
- 2014年度 講座「大人の勉強会」
- 今年度も、京田辺シュタイナー学校の「大人の勉強会」のご案内を致します。 皆様のお越しをお待ちしております。大人の勉強会ワーキング一同 ●2014年大人の勉強会予定表 訂正版.pdf 講座「シュタイナー学校8年間の歩み~各学年の成長と体験授業」の日程を変更しました。 ●2014年度大人の勉強会「シュタイナー教育基礎講座」.pdf 【講座詳細】 ◎シュタイナー教育基礎講座(全6回)子どもたちの日々は、世界との出会い、自分との出会いに満ちています。私たちは、そのような彼らの1日1日をどのように見守ることができるのでしょう。「あたたかな家庭生活を土台として、充実 した学びを子どもたちの魂に届けたい。」その思いをどう“実行”に移すことができるのでしょう。そのことを私たちが自分自身に問い、学びを深める時、シュタイナー教育は理念としてどこかにあるも のではなく、私たちの内に根付いて力を発揮し始め、子どもたちを力強く支えてゆきます。 第1回では、発達段階や感覚、権威についてなど、シュタイナー教育の基礎的な理論を紹介します。 学校と家庭が両輪となってこそ、シュタイナー教育はその真価を発揮します。子…
- アンドリュー・ウォルパート氏 講座・ 講演会 (2014年1月)
- イギリスより、アンドリュー・ウォルパート先生を京田辺にお迎えいたします。神戸市立博物館でのターナー大回顧展に合わせて、講座Ⅰ:ターナー芸術、講演会:シュタイナー教育における芸術、講座Ⅱ:ターナー芸術、神戸市立博物館ターナー大回顧展鑑賞会を企画しています。 ~光への愛と愛の光~講師よりターナー芸術講座によせてターナーが色彩と光の自由なビジョンを創造したのは、産業革命の“ 途上” で英国の貧しい労働者やその家族の尊厳が非常に陰鬱で、過酷な状況に置かれていた時代でした。現在、私たちの尊厳や人生は産業“ 発展” の名のもとに別の類の抑圧に脅かされているといえます。人類が生み出した破壊的な現代科学技術による悲惨な影響に対する解毒剤としてターナーの芸術は我々にどのような気づきをもたらすでしょうか。深い洞察の中にもユーモアたっぷりの語り口で定評のあるウォルパート氏の講座・講演会で皆様にお会いできるのを、とても楽しみにしています。 講師:アンドリュー・ウォルパートアンドリュー・ウォルパートは、精神的な深みを伴って歴史を観る立場から、ルネサンス美術を研究する学者である。英語と文学の教師として勤める中で、…
- 第一ゲーテアヌムパネル展示と解説のご案内
- ●パネル展示 日時:2013年11月9日(土)13:00~17:00/11月10日(日)10:00~15:00 会場:NPO法人京田辺シュタイナー学校 2階ホール (入場無料、申込不要) ●本校設計者 伊藤壽浩による解説 「第一ゲーテアヌムについて」 日時:11月10日(日)13:00~ パネル展示チラシ.pdf 第一次世界大戦が勃発する前年の1913年9月20日、スイス・ドルナッハの丘の上に第一ゲーテアヌム の礎石が据えられました。ゲーテアヌムはルドルフシュタイナーによる神秘劇の上演劇場として、また人智学 のための精神科学自由大学として建設されました。 そしてこの建物そのものが人智学を語るものとして、建築 のみならず、内部の彫刻、絵画、色ガラス、パイプオルガンまで含めた総合芸術としてシュタイナー自身の手 によって設計されました。しかしこの類稀な木造建築は、わずかな期間この地上に存在しただけで1922年 の大晦日不審火によって炎上消失してしまいます。 この第一ゲーテアヌムの定礎100周年にあたる今年、ドルナッハを中心に様々な記念行事が行われ、東京…
- 『プラネッツ』76号 【完売】
- 76号 2013年・夏号(6月5日発行)の紹介 ●学校で唱える詩 〜1年生〜 井上りえ(1年生担任) ●目次 ●芸術特集 シリーズ第4回 音楽 ・音楽を通して、人類を生きる —シュタイナー学校の音楽の授業− 安藤しおり(初等・中等部担任 音楽担当) ・京田辺シュタイナー学校での低学年における音楽の授業の実際〜2012年度大人の勉強会「音楽講座」(全5回)から〜 鈴木麻(初等・中等部担任 音楽講座担当) ・シュタイナー学校で音楽を学ぶということ〜音楽専門教育との相違・シュタイナー教育の独自性・高等部音楽の展望〜 穴田眞(8・11・12年生音楽担当) ・京田辺シュタイナー学校における合唱教育について 正富房代(コーラス担当) ・オイリュトミーの授業を通して~ピアニストの関わりって?~ 伊田睦子(オイリュトミーピアノ担当) ●クラスだより 教師会 76号 クラスだより抜粋.pdf ●こえ 〜この学校で過ごして親が思い出深かったこと~2012年度卒業 6期生保護者 ●第6期生卒業に寄せて思うこと 山田充(2012年度12年生生活担当) ●ひらどつつじ~地域の方…
- 『プラネッツ』75号 【完売】
- 75号 2013年・春号(3月5日発行)の紹介 ●学校で唱える詩 〜5年生〜 ●目次 ●芸術特集 シリーズ第3回 演 劇 ・京田辺シュタイナー学校おける演劇の歩み〜12年をふりかえって〜 (2012年度12年生演劇担当教員) ・12年生卒業演劇「マクベス」での試行錯誤 (7・10・12年生保護者) ・クリスマス生誕劇 〜教員から子どもたちへの贈り物〜 (7・12年生保護者) ・私たちも卒業演劇 ~6期生の親たち「ロッキーズ」の挑戦~ (7・12年生保護者) ・解題:「自由への教育」と芸術(3)(12年生保護者・奈良女子大学教員) ●クラスだより (教師会 75号クラスだより抜粋.pdf ●こえ 〜私の好きな詩・歌〜 専科教員 ●新しくできたスペースについて (校舎設計者) ●日々がかわりました (高等部数学担当教員) ●新しい繋がりを目指して (第2期卒業生) ●ひらどつつじ〜地域の方にインタビューするコーナー〜 (JR西日本交通サービス) ●学校からのご案内 ▷『プラネッツ』の購読方法はこちら ▷過去の『プラネッツ』紹介はこちら
- 2012年度12年生 卒業演劇のお知らせ
- ■□■ 2012年度12年生 卒業演劇のお知らせ■□■ [終了】 こんにちは、12年生です! クラスメイトとして濃く長い時間を共に過ごしてきた私たちが最後に全員の手で作り上げる「卒業演劇」。その演目である「マクベス」は、人間の中に潜む野望を独特の言い回しと畳み掛けるような展開で表現した作品です。第6期生にして初めての悲劇への挑戦をぜひ見に来て下さい! ウィリアム・シェイクスピア原作 『マクベス』 日時 第1回公演 7月14日(土)16:30開場 17:00開演 第2回公演 7月15日(日)16:00開場 16:30開演 場所 奈良女子大学講堂(入場無料) 近鉄奈良駅1番出口から徒歩5分 JR奈良駅から徒歩19分 ※ 奈良女子大学の駐車場はご利用になれませんので、周辺の一般駐車場や公共交通機関をご利用ください。 ※当作品は悲劇作品です。残酷な場面を含みますので対象年齢は「小学6年生以上」とさせていただきます。 小学5年生以下のお子様をお連れになることはご遠慮ください。 *ブログ更新しています!! http://rfhbwea.blogspot.jp/…