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#メディア掲載
お知らせ
2024/09/03
8年生の修学旅行が新聞に掲載されました
本校では、初等・中等部の最終学年である8年生で修学旅行があり、今年は7月5日(金)〜11日(木)の7日間、奄美大島に滞在いたしました。そのプログラムの一つとして現地の伝統行事「ハマムチ」を体験させていただいたのですが、その体験のために、途絶えていた「ハマムチ」を30〜40年ぶりに復活させることとなり、現地新聞社をはじめ複数の新聞社やTV局から取材をうけました。今回の修学旅行を企画した8年生担任の若林先生より、この「ハマムチ」を体験することとなった経緯をご紹介すると共に一部の記事をご紹介いたします。 8年生担任教員より 奄美大島宇検村(うけんそん)平田(へだ)集落で30~40年ほど途絶えていた「ハマムチ」という通過儀礼的な伝統行事を体験させてもらいました。復活させたいという地域住民の願いと、当方の旅行への願いを地域コーディネーターNさん(役所勤めを辞め、シマ唄などを通じて昔の知恵や感じることの大切さを訴え、地域の人と文化を中心とした観光事業を企画・提案している方)が結びつけ、修学旅行に組み込んでくれたのでした。今回の旅行の主なねらいは、①居住地域(近畿)と様々な点で異なる奄美大島の自然・…
#メディア掲載
お知らせ
2024/07/13
第2回目配信されました
一般社団法人フロムエド「フロムエドラジオ」で取材いただきインターネットラジオ配信されました
一般社団法人フロムエド「フロムエドラジオ」で取材いただきインターネットラジオ配信されました。 今回の内容 公立以外にも学校はあるよね/私立学校は誰が運営しているか/ゲスト紹介/NPO法人 京田辺シュタイナー学校(広報委員長:阿左美さん、教員:内海さん)/京田辺シュタイナー学校ができるまで/どんな学校?/シュタイナー学校の起源/NPO法人を設立した背景/学校運営以外の取り組み/自然と素朴感/子どもたちは色々なものを創り出せる/学校にとっての成功とは/祝福に包まれる日/卒業後の進路/多くの伝統的な技術に触れるカリキュラム/卒業してからも生きる経験 第1回 > フロムエドラジオ#56 シュタイナー教育を実践するNPO!京田辺シュタイナー学校対談―学校経営⑦ 第2回 > フロムエドラジオ#57 シュタイナー教育を実践するNPO!京田辺シュタイナー学校対談―学校経営⑧ 過去のメディア掲載履歴はこちらよりご覧いただけます。 フロムエドラジオとは? 社会課題やNPO、寄付などをより身近なものとして考えるインターネットラジオです。時にはゲストを招きつつ、バックグランドの異なるメンバーがユーモア…
#メディア掲載
お知らせ
2022/08/05
毎日新聞 寄稿連載「つながり紡いで」で紹介されました
毎日新聞の寄稿連載「つながり紡いで」で本校が紹介されました。筆者は大阪公立大教授の吉田敦彦さんです。タイトルは「学校は誰のもの?」。公費助成もなく20年以上、親と教員が手作りで運営してきた本校の姿を描き、そこから「国」のものでも「私」のものでもない、市民の自発的な意志で創る教育や学校のあり方を問いかける内容です。ぜひご一読ください。 ~本文一部抜粋~ 「先生に元気で子どもたちの前に立ってもらいたい。安心して働ける環境をつくりたい。この教育を将来にわたって持続するために」。親と教員が自分たちの学校の運営について、真剣に話し合っている。「そのために、少しでも専任教員を増やせれば。給与もこのままでは厳しい……」 ここはNPO法人京田辺シュタイナー学校(京都府京田辺市)。2001年の創設以来、大きなスポンサーがバックにあるわけでもない普通の市民たちが、公費助成もないまま手作りで運営してきた。初中等部から高等部まで12学年、生徒数約260人。校舎も寄付を集めて建て、少しずつ増築した。NPO運営の全日制教育機関としては、今や全国最大規模になった。 続きは、毎日新聞WEBにて全文ご覧いただけます。…
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その他
2015/12/24
2018年以前のメディア掲載履歴
本校が紹介された新聞記事・雑誌などの一部を掲載しています。 【2018/06/12】洛南タイムス〜エポックノート展〜2018年 5月30日 洛南タイムス “生きた芸術”彩りあふれ 京田辺シュタイナー学校 エポックノート展始まる 【2017/06/12】洛南タイムス〜エポックノート展〜2017年 5月31日 洛南タイムス 豊かな感性 感じて 京田辺シュタイナー学校 中央図書館で展示会 【2016/05/29】洛南タイムス〜エポックノート展〜2016年 5月26日 洛南タイムス 学びの豊かさ 感じて 京田辺シュタイナー学校 中央図書館で展示会 【2016/03/03】 TBSテレビ「報道特集」2016年 2月20日 TBSテレビ 2016年2月20日放送のTBSテレビ「報道特集」にて“学校を飛び出した子どもたち”というテーマで、多様な学びの場の一つとして本校が紹介されました。 多様な学びを認めていこうという法案が今国会に提出されようとしていますが、それが認められれば公教育一本であった戦後教育制度の大きな転換となります。今回の特集は、このような背景のもと、子どもの個性…
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