
2025年1 月、京田辺シュタイナー学校は開校から25 年目を迎えます。
始まりは、1994年にシュタイナー教育に関心を持った数人の母親による勉強会でした。
それから、何度も何度も話し合いを重ね、たくさんの方々のご支援とご協力のもと、開校することができました。開校後も運営会議でいろいろなことを議論しながら、「親と先生でつくる学校」として25年の時を経て今ここにあります。
学校報『プラネッツ』では、25年目を記念した特集を 3 回に亘るシリーズでお届けします。
開校当初のエピソードや学校がどのように変化してきたのか、今日までの歩みを様々な形で紹介していきます。
今、ここにあることへの感謝の思いを胸に、これからの私たちの新たな歩みに向かって、
思いを繋げていくことができたら幸いです。…つづきはプラネッツをご購読ください!
高等部教員 吉川 岳彦
京田辺シュタイナー学校の歩み―ダイジェスト版&クイズ―
6 期生保護者、元代表理事 西村 拓生
8・12 期生保護者、元代表理事 林田 智之
「 乳幼児期に心を向けて 」
11年生、16期生保護者 青葉 小絵
NPO法人なないろの環・なないろの木こどもえん 担任(12期生保護者) 宮原 貴子
学童保育者(11・15 期生保護者) 岡田 真澄
10年生保護者 思春期
ユネスコ担当教員 中村 真理子
17期保護者 中村範史
発行:認定NPO法人京田辺シュタイナー学校
判型:B5判/38ページ
編集:認定NPO法人京田辺シュタイナー学校 学校報ワーキンググループ
印刷:プリントパック